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2014.08.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
私のワインのキャリアは、イタリアの白から始まり、ボルドーの赤で迷い込み、ブルゴーニュの赤でどっぷり嵌った。
まぁ王道である。
しかし後戻りできないほどになってしまったのは、やはりブルゴーニュの白の魅力に憑りつかれてからだろう。

当時の私にとって、ブルゴーニュの白は高価で状態にシビアな、手の出しにくい存在だった。
赤と違って気軽に熟成したものを口にできるわけではないし、GCともなれば尚更だ。

そんなときに、私に熟成した、状態のいい、上質な白ワインを飲ませてくれたのがcharさんだった。
初めてお会いしたのが私がこのブログを始めたあたりのことだから、今からもう7~8年前になる。
奇しくも誕生日が同じで、家族構成等も似通っていたこともあって随分可愛がっていただいている。
夜の街を共に酩酊して歩き、悩みを相談し、共に汗を流し、数年前には結婚式で乾杯の音頭まで取っていただいた。
師匠のような、歳の離れた兄のような存在である。

素晴らしいワインを知ることができたのも人生の大きな歓びの1つだが、
それよりも、ワインを飲んでいなければ知り合えなかった人がいて、
その人たちのおかげで人生が豊かになっているという事実。
このこと自体が何より有難いことだ。


今回の1本は、先日Charさんと合同誕生会をしたときに持って行ったもの。



1.JPG


CharさんがLeflaiveのBatard86ということだったので、
近い年のSauzetのBatardを併せてみた。

また昔の話になるが、CharさんといえばLeflaiveのイメージだった。
で、触発された私が白で最初に好きになったのがSauzetだった。
幾度となく対決をしたけれど、LeflaiveとSauzetの対決をしたことはなかったように思う。


ここまで書いて、何だかワイン自体のコメントはどうでもよくなってしまった。
やはりこのワインを、合同お誕生会で飲めたことに意義があったのだし、それですべてなのだ。






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最終更新日  2014.08.04 17:48:10
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