日々の暮らし

ここ数年バレンタインは同じチョコを作っている。
チョコフレークとアーモンドを溶かしたチョコに混ぜ混ぜしただけの簡単なもの。
部屋中にあまいチョコの香り。
これなら娘も失敗少しで出来上がり。

いつか、本気のチョコを手作り！なんて日も来るのかな～？

　
　

普段のプチパンに、フライドオニオンを入れてみた。
サン○ルクのあの味！
ほんのり甘いオニオンの風味が美味しい！

そして、ずっと前に買ってそのままだったモルトエキスを使って
ハードパンに初挑戦。
クラムの気泡ができたことに感動。

ちょっと嬉しくなってこのごろ焼きまくっています。

　

いただきものの「りんご」がたくさん。



以前、友達にもらったかわいいピンク色のりんごジャムを思い出し挑戦。
うろ覚えで、手順を間違えたら・・・。



出来上がったのは、かわいくない（！）ちゃいろのりんごジャムでした。
あまったりんごで再び挑戦できそう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、１ヵ月ほど前のこと。
ｍａｍａｎ**さん　やｒｕｍｉｎｅｋｏ*さん　のところで紹介されていた
おいしいマフィンの本。
基本のマフィンからアレンジしていろいろなマフィンが作れる優秀なレシピ本。
買ってもいいなと思える本でした。

図書館で予約の順番が回ってきたのでワクワクして挑戦しようと思ったのに
本の最初の基本レシピの部分がすべて落丁・・・。
みんなのための本にそんなことをするなんて。
そして、それが手作りお菓子の本だったことにとてもショックを受け、怒りを覚えました。
そんなページを使って作ったマフィンはおいしい味はしないはず・・・。
泣く泣く返却し、そして本も買っていません。
そのマフィン、まだ作れていないのです。

手作り課題がたくさん！

この夏、はじめてのぬか漬けに挑戦。
毎日かき混ぜて、大変なイメージで
やりたかったのに二の足を踏んでいたのだけど。
ごきんじょ友達の「簡単やで！」の一言でデビュー。
容器はやっぱり野田琺瑯の漬け物美人で。
（なんでもカタチから入る私です）

毎日新鮮なきゅうりをいただく幸せ。
そして「みょうが」が私の一押し。
みょうが好きにはたまりません！

この暑さで料理をする気も減退の中、
ぬか床がおいしいものを作ってくれるなんて感激。

　→　

先日の甘酢しょうがに続き、作ってみましたジンジャーシロップ。
この瞬間を見逃さないで！とレシピにもあったように
レモンを入れるとパァーっとキレイなピンク色に変わる様子はまるで魔法のよう！

　　

ソーダで割ってジンジャーエール。
市販のものよりも、しょうがの香りがしっかりしていて
好みの味でした。

レシピ

新しょうが　３００グラム
砂糖　　　　３００グラム
水　　　　　２００ml
レモン汁　　３０ml

１　皮をむいたしょうがをフードプロセッサで細かくする。
２　鍋にしょうがと砂糖、水を入れ沸騰させ、アクをとりながら１０分ほど煮る。
３　最後にレモン汁を入れる。（この時ピンク色に変わるのでマジックを見逃さないよう）
４　漉して瓶にうつしてできあがり。　

朝食用のパンはプチパンばかり作っている。
先日、パン作りのきかっけになった堀井和子さんの本を読み返し
焼く前に初めて上新粉を使ってみた。
パリッとして、おいしい。

計量もいつもどおりだしこねもHB。
らくちんなパン作りだけど
工夫を忘れずに美味しいパンが焼けるようになりたいものです。

 　 

お友達が焼いて来てくれたクリスマスのケーキ！
なんて素敵なデコレーション。
親子共々楽しみました。

そして今年はギリギリに焼いたオーナメントクッキー。
皆様、よいクリスマスを・・・。

大掃除、しなきゃしなきゃと焦るばかりだったので
リストを作り、ひとつひとつやったところを消してゆく。
今日も雨だったけれど、網戸とお風呂を頑張った！

そしてそんな日のほうが、不思議とおやつも作ってみようと思ったりできるもの。
娘が帰ってくる前に、急げ～と作ったのは・・・。
黒ごまときなこのケーキ。（レシピは↓slow＋slowさんのスロウノートより）
これがとってもおいしくって家族中に好評。
あっさりしていていくらでも食べれそうないいお味。

明日も雨だけど大掃除がんばるぞ～。

幼稚園と高校が一緒だったおさななじみのおうちへ。

私は高校生まで過ごした生まれ育った故郷と違うところで
今暮らしているのに、車で１０分のところに住んでいる奇遇。

この距離になってから２年ほど。
そのあいだに彼女もhandmadeを始めて
会うと話はずっと尽きず、盛り上がること限りない感じ。

こんな素敵なランチをいただいて
新作の披露をしあい、あっという間に帰りの時間が・・・。
私にエネルギーをくれる大切な友達。
楽しい時間をありがとう。