自転歩メモ帳

パンツにＴシャツで寝るのは、
もう寒くなってきました。
夜中に体を丸めて、
はだけた布団を探して生きています。

部屋が狭いので、そんな布団は
すぐ見つかります。
片手を伸ばすだけで、丸まった布団が
見つかります。

もう少し広い部屋に引越しをしたいです。
城に住みたいです。
百畳のたたみの部屋で、
真ん中に、
布団をひいて、
大の字で寝たいです。

そうすると、
狭い部屋に戻りてぇ～って思うのでは
ないんだろうか。

大の字と言えば、
やっぱり川の字で寝たいですね。
三の字でもいいですね。
州の字は難しいですね。
何言ってるかね。意味わかんないですね。

話が飛びますが、
やっぱり、飛びませんが、

広い部屋には引越ししたいけど、
慣れている今の街は離れがたいです。

子どもの頃に引越しの経験はないけど、
小学生の頃は年に1回くらいは転校生が来たり、
転出していく子がいたり・・。

経験ないので、その気持ちは分からないけど、
新しい学校へ移るって、子どもにしたら
大変なことなんだろうなぁ。

いや、だからどうしたって言われても、
ここから話はのびないんですけど。


そんなことを考えながら生きている今日この頃、
くちびるが荒れました。
朝、顔を動かしたら、
ピキッって音が唇から聞こえました。
リップをつけてセクシーにしてやろうと
思います。

今日も何だか支離滅裂です。
でも、何か書いてみたくなったりします。
不思議なものです。

お昼を誰かと食べていると、
自分が早食いであることに、
気がつきます。

昔は食べるのが人より遅い方だったのに、
生活が変わってきてるのかなぁ。
いかんなぁ。

反省したからおしまいです。