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2017.06.18
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カテゴリ:自然の生き物
ここのところ、モズの高鳴きが頻繁に聞こえます。

ずっと家の周りにいるようです。




この時期は野鳥も多く、あまり気にしていませんでした。


ヒメシャラの花がそろそろ散り始めてきたので

写真でも撮っておこうかと近寄ったところ、

なにか視線を感じます。





・・・目の前に鳥がいましたスマイル

花にばかり目が行っていたので、

気づいたら30cmの距離まで近寄っていました。


なぜ逃げないのだろうと不思議で

色々観察したのですが、特にけがをしているわけでもなく、

良く見ると、たまにまばたきしますし、

胸のところが鼓動しています。


また、暫く様子を見ていると、

目線は自分の方では無く、遠く先を見ているように

感じました。


鳥は好きですが、あまり詳しくないので図鑑で

調べたところ、どうやらモズの幼鳥であることが

分かりました。




(著作権保護のため、ぼかしています)



だから、朝から家の周りでモズが高鳴きしていたのか、

と色々つじつまが合ってきたので、

今度はそっと隠れて、様子を見ることにしたところ、


親鳥がヒメシャラに突入して、給餌をしています目がハート



どうやら、外敵(カラスなど)から守るため、

茂みに幼鳥を止まらせ、育児をするようです。


良く見ると、電線の右端には雄鳥(お父さん?)が

左端には雌鳥(お母さん)がとまっています。


こういう時、じっくり調べるにはwebで調べるより、

図鑑の方が自分にはいいです。

子供と図鑑のページをめくって理解していくのは、

お互いしっかりした知識を持てて、

とても良いと感じました。

CD付属でモズの鳴き声も収録されていました目がハート





その後も観察を続けたのですが、

どうやら半日に一回くらい幼鳥を止まらせる

木や茂みを変
えるようです。


昨晩は50cmほど上の枝に場所を変えていて、

今朝見たら、15mほど離れた別の茂みに

幼鳥が移動していました。

賢いですね目がハート


親鳥の動きを見ていると、どこら辺の茂みに

いるのかが分かります。


そういえばうちの庭には定期的に

庭木の枝へカエルやバッタが刺されていました。

いわゆる『モズのはやにえ(速贄)』ですね。


せっかく捕獲した餌を木の枝に刺して

食べずにどこかへ行ってしまうので

この生態には未解明の謎があるようですあっかんべー


また、高鳴きですが、なわばりの主張と

言われていますが、

幼鳥に対し「ここにいるからね」

と知らせているように見えました。

そのため、
給餌をしに、木の茂みへ突入するときも

鳴きながら飛んでいます。


とても興味深く、ほっこりする日です目がハート



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Last updated  2017.06.18 09:39:41
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