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2017.07.30
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カテゴリ:生活用品
スマホの充電器やモバイルバッテリーは

性能が良いものがすぐ出回り、

それまでの定番品はあっという間に陳腐化します。


そのため、何度か買いなおして満足のいくものを

探し当ててきましたが、


どれも感覚的なもの購入時の触れ込みを

盲目的に信じただけで

数値データによる検証はしたことが無いですわからん


外部計測機器などでちゃんと計るのがベスト

ですが、そのような装置は自宅に無いので

andoroidのアプリ”Ampere"を使って

計測してみますスマイル



これで自分が「今、これがベスト」と辿り着いた

ものが本当にそうなのか、知れますびっくり






【調査対象のACアダプタ】


いつもは3タイプ使っています。

(1)ELECOM MPA-ACUCN



(2)SONY純正 EP880



(3)iPhone純正 A1385




【調査対象のモバイルバッテリー】


3タイプですが、歴代買い換えてきているので、

現在はcheeroのダンボーしか使っていません。



今ではずいぶん貧弱ですが、スマホを初めて

持ち始めた2010年ごろはこれでも大容量な

モバイルバッテリーでした。


(1)オズマ(1400mAh)

83gと、とにかく軽いですスマイル




続いて、大定番とされていた

SANYOのeneloopですね目がハート

松下に吸収されて、このような姿になりました。


(2)Panasonic QE-QL201(5400mAh)

いまではQE-AL201(5000mAh)が後継機になりました。




今はこれを使っています。

(3)cheero Power Plus 3 ダンボー(13400mAh)

iPhoneとダブルで充電しても、

一日で使いきれない大容量です晴れ

GPSとポケットWi-Fiの2台を同時に多用する

海外で大活躍
しています目がハート






【調査対象のUSBケーブル】


(1)SONY ソニー純正 EC803(100cm)




フラットケーブルで絡まないという事と

2Aに耐えられるとの謳い文句の

割に785円だったので、

anTという知らないメーカでしたが、

購入しました。

(2)anT 2A対応フラットケーブル(110cm)


しかし、このケーブルはマイクロUSB側が

ちょっと緩くてグラグラするのが難点ですわからん

今、webを探しても類似品すら出てきません・・・



そこで、有名どころのメーカ品で

かつ耐久性も含めて、もっとしっかりしていて、

凄そうなケーブルを選びました炎

(3)ELECOM 2A対応 高耐久メッシュ(120cm)



このケーブルに辿り着いて、

自分としては、納得のいく性能だったため、

いったんケーブル探しの旅は終わりました。


番外編ですが、

(4)cheero付属ケーブル(70cm)ですぺんぎん




これらの組み合わせを全部計測すると、

凄く時間がかかってしまうので


まず、どのケーブルが一番高性能か調べ、

一番性能のいいケーブルを使って、

充電器、モバイルバッテリーの検証をします。



【計測アプリのインストール】


GooglePlayStoreから

”Ampere”をインストールします。

特に気になるアクセス権限は要求されません。

(アプリ内購入くらい←有償版への移行)


「充電中画面」




「放電中画面」

これは充電中の時と別のレイアウトを選んでいます。

(画面のレイアウトは5タイプから選べます。)





右上の歯車マークで設定画面に移行します。

「拡張計測」の”放電中のときも計測を試みます”

にレ点を入れると、ちょっと便利に思います。

例えば、気づかないうちに常駐している

バックグラウンド・タスク/スレッドなどの存在に

気づけます。

(今回の計測とは関係ないですが)




ちなみに、有償版に移行せずとも、

「Widget text size」を最大値にすると、



放電中 29.5℃が読み取れますウィンク


最小値ですと、全然見えません。




脱線してしまいました。

余談でした。





【ケーブルの選別】


Ant 2A対応ケーブルを計測してみます、

DCのソース電源はELECOMの2A出力アダプタです。





▼実測
940mA - 1,180mA





次はELECOMの2A対応高耐久メッシュケーブルです。





▼実測
1,020mA - 1,220mA





SONY純正ケーブルです。





▼実測
920mA - 1,150mA





参考までにcheero付属ケーブル





▼実測
770mA - 1,180mA





【ケーブル計測結果】

ELECOM 2A高耐久メッシュが最も優れていました。


ケーブルは丸めた状態より、まっすぐ伸ばしたが方が

最大電流値が増えます。

線間容量うんぬん・・・とかの関係でしょうか。

充電するときは意識すると良いと思います。


なお、このELECOMのケーブルは、

色々試して、最後に買ったケーブルです目がハート


それでは、このケーブルを使って、

各種アダプタやモバイルバッテリーの検証をします。



【実際の充電を計測】


1)「ELECOMアダプタ」




▼実測
1,020mA - 1,220mA

※先ほどのケーブル選定時に計測済み





2)「iPhone純正」





▼実測
900mA - 1,040mA





3-1)「cheero Power Plus3」(SW寄りポート)





▼実測
970mA - 1,210mA





3-2)「cheero Power Plus3」(SW反対側ポート)





▼実測
1,050mA - 1,210mA





3-3)「cheero Power Plus3」(SW寄りポート)+iPhone充電





▼実測
930mA - 1,190mA





4-1)「Panasonic QE-QL201」(上側)





▼実測
850mA - 1,020mA





4-2)「Panasonic QE-QL201」(下側)





▼実測
900mA - 970mA




4-3)「Panasonic QE-QL201」(下側)+iPhone充電





▼実測
530mA - 710mA





5)「オズマ」






▼実測
490mA - 720mA





6)「SONY純正」





▼実測
660mA - 790mA






7)「SONY純正」+「SONY純正ケーブル」

※参考値





▼実測
850mA - 1000mA






【結果 まとめ】


ACアダプターで充電するなら、

アダプター :「ELECOM MPA-ACUCN」
USBケーブル:「ELECOM 2A対応高耐久メッシュ」

※ACアダプタの特徴ですが、

 出力の電流値がピーク値の80%-90%を揺らぎます。

 ソースのACから影響を受けるのでしょうか。


モバイルバッテリーで充電するなら、

モバイルバッテリー:「cheero Power Plus3」
USBケーブル   :「ELECOM 2A対応高耐久メッシュ」

※揺らぎはほぼ無く、ピーク値の95%程度で

 充電できます。2台同時でも最高に安定しています目がハート晴れ目がハート


結果的に、感覚的に辿り着いた自分なりのベストは、

そんなに外していなかったことが分かり、

良かったですウィンク



     


  



***
なお、バッテリーが膨らんできたり、ヘタってきたら

トラブルが続出したり、ここぞというときに写真が

撮れなかったりと、ろくなことがないので

いっそ交換するのも手段の一つです。

Xperia J1 compactのバッテリー交換例

以前書きましたので、リンクします。

(過去ブログ)Xperia J1 Compactバッテリー交換詳説






Last updated  2017.07.30 16:45:37
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