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2017.08.16
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先日に引き続き、スイス旅の画像整理を兼ねて

記録化します。


偶然だったのですが、ツールドスイスの最終日を

目の前で観戦できたり、

なかなか見どころ満載でした。




正確には旅では無く、単に仕事でベルン

行ったときの話です・・・。

もう2年も経ってしまいました。


いつもはGenevaなのでベルンは珍しくて、

新しい都市はちょっと嬉しかったので、

”地球の歩き方”をちゃっかり読んでから

街中を周りました。

仕事の合間なので時間にして、だいたい2時間程度でした。

堪能するには足りないと思います)


なお、ベルンまでは

鉄道でジュネーブ → ベルンという

ありきたりな経路で行きました。


両方とも大きな都市なので

直行便の列車も多く、簡単に行けます。


たまにヌーシャテルで乗り換え、という

パターンもありますが、

いずれにしても電車で2時間弱かかるので

けっこう遠いです。


自分はトイレが近い弱点を持っているので

Genevaオフィスを出るとき、

すごくしっかりトイレを済ませましたウィンク

この辺りの駅は有料トイレが多いのでコインを

持ち歩くようにした方が良いです。

1.5CHFから2CHF程度取られます。





列車は駅でチケットを買うときに駅の時刻表や

案内表示などで調べてもいいですが、


窓口付近にタイムスケジュールが置いてあるので

その冊子を持って行くのが良いと思います。


スマホがあれば、何もいらないという気もしますが、

ペラペラめくる冊子は何かと便利です。


表紙はこのような佇まいで、かごにたくさん入っています。

小さいサイズもあるのですが、見にくいので大きい方が

良いかな、と。


表紙の男女は果たして必要なのでしょうか・・・





表紙をめくると路線図が載っていますウィンク

土地勘が無いと、地味に便利だと思います。





時刻表の見方は、都市名が分かれば難しくないです。




上にICとかIRとありますが、これらは列車の種類です。


ICIRの方が、字の雰囲気で既に速そうですが、

その通り速いです。(特急や急行のイメージです)

※ただし、朝方のIRは停車駅が凄く多いです。


REは各駅停車なのでとても遅いです。

自分は各駅停車でのんびり行くのも好きですウィンク


最後のページに凡例が載っています。





なお、時刻表や乗り換え、運賃はwebでも調べられ、

けっこう便利に使えます。

RAIL EUROPA日本語ページ(公式)

今、調べると片道6,500円ですね(2等車)



さて、冒頭にも書きましたが、ベルンの旧市街地は、

2時間もあれば、取りあえずはひとまわりできます。


但し、大聖堂をじっくり見る、というような

プランは入っていません。

歩くだけです・・わからん

所詮、仕事の合間だったので・・・・・・・・・


ドイツなどもそうですが、旧市街地はどこも

こじんまりとしていて、楽しいですウィンク


特にベルンは分かりやすくて、

三方をアーレ川という河川に囲まれ

旧市街地が展開されています。


GoogleMap ベルン大聖堂と旧市街地

※なぜかGoogleMapのストリートビューは

 ベルン旧市街地を全然網羅していません。


旧市街地の中心部は小高くなっていて、

ベルン大聖堂と公園があります。


ベルン中央駅から歩いて10分程度と近いですし、

途中経路は旧市街地ながらの石造りで、

どこを見ても中世の雰囲気が味わえます。


それでいてスーパーマーケットのCOOPや

ミグロがあって、便利ですウィンク


路面電車が旧市街地を走るアンマッチな姿も面白く、

賑やかで楽しい街です。



なお、旧市街地は雰囲気だけでも良いですが、

じっくりと街のつくりや調度品など見ていくと、

歴史を感じることができ、とっても面白いです目がハート



ベルン駅を出ると、周りは歴史的建造物だらけです。

見渡す限り・・・というほど見事な建造物ですね。





大きな大きなガラス屋根の下を左手に歩くと

旧市街地のメインストリートです。





質実剛健な街並みです。

スイスの国旗と州旗が掲げられており、賑やかです。


自動車は走りませんが、真ん中にトラムが走りますので

歩くときは注意が必要です。


奥の方に牢獄塔が見えます。





1250年にベルン西側の門として建てられ、

17世紀中盤に立て直したのちは、女性専用の

牢獄として1897年まで使われました。




この牢獄塔のアーチをトラムがくぐるのですが、

なにか不思議な構図でしたウィンク


ちなみにこの牢獄塔のすぐ先に

スーパーマーケットMigrosが左手にあり、

その先にCOOPもあります。

トイレや水の補給にどうぞ。


そのまま歩みを進めますと・・・

大聖堂の先っぽが見えてきました。





実際は、大聖堂はまだここからは離れていて、

先に時計塔があります。





時計塔です。

450Kgの石が自重で降りていく力で歯車を回し、

28時間のあいだ時を刻むことができる仕組みです。


1405年ごろに作られてから、いまだ現役で稼動しています。





裏側に回りますと、

三針時計の下に天文時計があり、

その右側にからくり人形がいます。







この後は、旧市街地のアーケードを歩き続け、

街の東に辿り着きます。


アーレ川に囲まれているので

東の端は「ニーデック橋」という橋になります。





かなり高低差のある街並みなので眼下に見る

ベルン旧市街地の街並みは、とても綺麗で

中世のようでしたウィンク


この後は、来た道を一部引き返し、

大聖堂に向かいます。


ゴシック様式の聖堂で、

1421年に建築工事が始まり、

なんと完成は1893年ですショック


高さ100mを超えるこの聖堂は、

スイスで一番の高さを誇る大聖堂です。





中に入るだけなら無料です。

自分はちょっと入って、ステンドグラスなどの

凄さにため息をついて出てきました。


5CHFでエレベータに乗って上まで行けるので

最高の景色が見られるそうです目がハート


たぶんですが・・・

絶対に上まで行った方が良い思います。

自分は行けなくて、残念でなりません。



ここからは、ちょっとマニアックな道のりになります。


偶然発見して、何気なく降りてみたら道が繋がって

いただけなのですが、なにやら不思議な道でした。


”フリックトレッペ(Fricktreppe)”

GoogleMap frick-trepee


treppeはドイツ語で”階段”の意味です。

確かに長い階段でした。

怖いようなことは無いですが、なんだか不思議です。

また行きたいです。





ここを下りきると、河川敷の旧市街地になります。





丘の上より、ぐっと牧歌的な雰囲気になります。

庭先にいた人と

”Hi"とあいさつを交わしたり、

けっこうフレンドリーです。





この建物は、山岳地帯をほうふつとさせる

出で立ちです。




そうしているうちに、先ほどのニーデック橋の

足元に辿り着きました。



やはりけっこう高いです。



そして、ここにも・・・

”ニーデッグトレッペ(Nydeggtreppe)”

ですあっかんべー





何かと不思議尽くしですが、冷静に考えてみると、

この付近には、丘の上に上がるための

大きな陸路がありません。


河川敷であるため、外敵が川から来た場合に備えて、

大きな陸路を無くし、ちょっと不便なtreppeに

したのかもしれません。


河川敷には降りらせませんが、目前までは行けます。





・・・と、ここで大きな車のクラクション音がしました。

さきほどから、どこかでずいぶんクラクションを

鳴らしているな、とは思っていたのですが、


何やら見たことも無いような車が走ってきましたあっかんべー

ツールドスイスのスポンサーカーです。


ローザンヌにあるvaudoiseという会社で

オフィシャルスポンサーのようです。





この車ですが、どうやら”ツールドスイスのレースが始まるよ”

というアナウンスをして周っているようです。


そのついでに、お菓子やら何やらを配るようで、

自分もいくつかの車からもらいました目がハート





チーズメーカのノート・・?



このスポンサーカーが行ってから15分もしないうちに、

にわかに騒がしくなってきました炎


沿道には応援する人が集まってきて、

自分も一緒に応援に参加したところ、


もの凄い勢いでロードレーサーが走ってきました。


それも1台や2台では無く、何10台も連なって、

コーナリングしていきます。

石畳をコーナリングするのは難しそうです。





凄いです、この迫力には驚きましたスマイル

また、各々のサポートカーが後ろから

ぴったり貼りついて走り抜けていきます。







そうしているうちに、目の前で

ポーランドのCCCというチームの選手が

接触、転倒事故を起こしてしまいましたショック






幸い本人にけがはなさそうで、ロードレーサーも

後ろから来ているサポートカーが即座に交換して

戦線復帰しました。良かったです目がハート









無事でよかったのと、対応の早さに


居合わせた一同で大拍手をしましたスマイル




この後は、坂を上って旧市街地の裏道などを

気ままに歩き、大聖堂付近に向かい帰路につきます。


ここで気づいたのですが、他の旧市街地では見たことが無い

とても変わった建造物?に出くわしました。


普通の店先に、何やらドアのようなものが斜めに立っています。





ドアにしても、大変低い位置にあり、

どうやって入るのか?

そもそも開くのか?


・・・分かりません。

試しに引っ張ってみましたが、開きませんでした。


この日の昼間は、これが何なのか分からずじまいでしたが、

仕事が終わってから、再訪したところ、


ドアが開いていましたほえー









どうやら地下にお店を構えていて、そこへ繋がる

階段だったようです。


ずいぶん思わせぶりな出で立ちでしたが・・・あっかんべー



ベルンは小さな造形物や大きな建造物、

どれを見ても中世に思いを馳せるようなものばかりで、

この都市に来られて、とても良かったと思いました目がハート






スイスに行く際は、山も良いですが旧市街地も

十分見ごたえがありますスマイル


街全体が旧市街地で形成されている都市は

スイスでは初めてでしたので、短い時間とはいえ、

凄く楽しかったです。


大定番の「地球の歩き方」を事前に読んでから行って良かったです。

予備知識はあった方が楽しめますスマイル









Last updated  2017.08.19 22:09:04
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