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2017.08.27
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カテゴリ:生活用品
​​​最近乗っていなかった体重計

(OMRONカラダスキャン HBF-214)を

久しぶりに使おうと思ったのですが、

電源ボタンをタッチしても、

うんともすんともいいません



電池切れかと思って、交換しようと裏ぶたを

開けたところ、電池から液漏れが起きていました


そのうえ、風呂場に置いてあったため、湿気によって

錆びついています・・・





周囲への飛散状況は限定的なので

たぶん直せると思いますが、

接点が錆びついてしまっているので

あまり良くない状態です。


まずは、電池を取り外し、瓶などに入れて

隔離します。


自分はアルカリ乾電池を入れていたため、

漏れ出た液(電解液)に触れないよう

手袋などをして作業したほうが良いです。


この液ですが、アルカリ乾電池の場合、

”水酸化カリウム”という

非常に強いアルカリ性の液体です。


この液体により、皮膚が化学やけどする

ことや目に入ると失明の危険があります。


衣服や家具などについても害があるため、

新聞紙を敷いて作業を行うなどが必要です。

※もし、付着してしまった場合は、

大量の水で流します(拭きます)


(なお、マンガン乾電池の場合、

”塩化亜鉛水溶液”(弱酸性)で毒性は

低いです。)



液漏れ修理ですが、そもそも液漏れで

動かなくなる原因は液によるショートか、

液および腐食による接点の通電不良です。


電池との接点付近に基板があれば、

吹きだした電解液で回路がショートされて

いるので動作しません。

その場合は、まず基板の清掃が必要です。


この体重計がどういった症状なのか把握

るため、体重計の筐体を剥がし、基板の

場所と状態を確認しました。


幸いなことに、この体重計では電池の

接点付近に基板はレイアウトされていない

ため、電解液に浸食された形跡はありません

でしたスマイル







そうなりますと、単純に電池の接点を

綺麗にすれば治るはずです。


マイナスドライバーやヤスリ、ティッシュや

綿棒といったもので削ったり拭いたりする

だけですが、接点復活剤と併用したほうが

早いです。


20年近く前に買った接点復活剤ですが・・・・失敗






5分ほど磨いて、実運用に耐えられるほどに

なりました。






試しに電池を入れて、電源ボタンをタッチしたところ・・






無事、直りました

(ただ、手持ちが無かったので、

また同じメーカのアルカリ乾電池を入れました・・)






接点復活剤ですが、今は小さいサイズのものが

売っています。

正直なところ、20年使っても使いきれないので

小さいサイズ(180ml)で十分だと思います。


2-26は電気機器用防錆・接点復活剤

5-56は家庭向け多目的な防錆・潤滑剤です。

自分はずっと接点処理には2-26を使ってきました。

信頼できる製品です。



なお、

電池から液漏れが起きるメカニズム

ですが・・・


電池には、内部で発生したガスによって

電池内の圧力が異常に高まり、破裂することを

回避
するため、規定圧力を超えると安全に

ガスを放出する
機構が設けられています。


このガス抜きの作動タイミングで、電池内部に

てガス化した電解液や、場合によっては液状の

ままの電解液が同時に放出されることが

液漏れの原因です。



残念ですが、電池の使用中に起きる液もれは、

最新の日本製乾電池でも当たり前のように

発生しますしょんぼり


(電池メーカも認めています)



ただ、アルカリ電池より、マンガン電池を

使うほうが液漏れリスクは
激減します。


体重計のように大きな電流を継続的に

必要としないものには、マンガン電池が

適しています。


さらに、マンガン電池は、休み休み使うと

電池が回復する特徴もあります目がハート



↓小さいサイズです。

【呉工業 クレ KURE】接点復活剤 2-26 180ml


↓昔は「National」でした・・。

パナソニック マンガン電池 黒 単3形 オフィス R6PNBN/40VS 1箱


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Last updated  2018.03.10 13:07:21
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