1585683 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

衝動買いなんてしません

PR

全2件 (2件中 1-2件目)

1

LSI温故知新

2017.01.29
XML
カテゴリ:LSI温故知新
​机の奥底から出てきました。

『CASIO製メモリカード』


記憶にほとんど無いのですが、

CASIOのハンディターミナルに入れて

使っていたような・・。





漠然と懐かしさだけを感じます。

縞模様ってところがなんともレトロビューティです。

昔は縞模様が多かった。


裏はこのような感じです。






謎なのがピン配置です。

PCMCIA規格は68pですがこれは60pです。





となると1990年以前の製品でしょうか。

当然、5V/3.3Vの誤挿入防止切り欠きも無いです。


電池を必要とするところから、

SRAMカードなのは間違いないです。


PCMCIAと比べてみると





ピンのピッチも異なっています。

サイズはクレカサイズで同じっぽいです。


謎だらけですが、古き良き時代を感じます。

暫く眺めていれば、そのうち記憶が

よみがえってくるかもしれません。


超驚いたのですが、SRAMカードって

まだ売ってるんですね・・・


そして、凄くお高いです(+_+)・・
三菱電機 MELSEC-Qシリーズ用 メモリカードQ2MEM-1MBS SRAMカード 1枚




続いて、東京エレクトロン製の

Flashメモリカード(PCMCIA)です。


容量は2MBですね。

フロッピーディスクとさほど変わらない容量です。





やはり、縞模様


そして旧ブランドロゴ。


2015/10/1-新ブランドロゴに変わりましたが、

個人的にはこの旧ロゴが好きです。

TELの文字が縞々で書かれているところなんて

凄くいいです。


今は東京エレクトロンデバイスという子会社が

販売を引き継いでいますが、

当時はオリジナル製品であることに胸を張っています。





中身はどうなっているのでしょうね。

当然、日本製のFlashチップがインプリ

されていると思います。


開けたいです・・。




​​​maxell製のFlashメモリカード(PCMCIA)

サイズは4MBです。


この頃になるとようやくROMの代替として

活躍できるようになってきました。


電気回路もCPUペリフェラルに

PCMCIAインタフェースがあり、

実装設計がローコストになりました。






ただ、採用当時、ROMは簡単に抜けないが、

カードはユーザがイジェクトボタンを押したら

稼動中でも抜けてしまう(活線挿抜)ため、

これが悩みの種でした。



そのため、初めの頃はイジェクトボタンに

ガードをつけていましたが、デジカメへの

CFカード普及
と共に活線挿抜は基本ご法度

という意識が広がって、

いつしかそんな悩みは誰も持たなくなりました。


面白いものですね。



そして、これもやはりやはり、縞々です・・・。



maxellって元々は電池メーカでした。

国産リチウム電池を一番初めに作ったメーカです。


そんなmaxellはどんどん容量を増やした

ラインナップを出します。


​​日立maxellFLASHメモリカード(32MB)です。


32MBというサイズは、20数年前では

”驚異的な容量”でした。

今ですと32GBのUSBが数百円で買えますが・・






縞々がいいです。

昔のテレビゲームはこんな奥行き感だけで

ウキウキでした。



中身を空けてみたら、オールジャパン​です。

そうです、昔は全てがmade in Japanと

書かれていたものです。

オーディオ用ケーブルにまで

made in Japanと書かれていました。





往時がよみがえるようです。


英語で読みにくそうですが、懐かしいものだらけです



まだ売っています。

レガシー機器には必要なんでしょう。


64MB ATA フラッシュ PC Card (PCMCIA) (BWK) (海外取寄せ品)











Last updated  2018.07.28 11:45:54
コメント(0) | コメントを書く


2017.01.28
カテゴリ:LSI温故知新
​Erasable Programmable Read Only Memory

 → EPROMです。

紫外線照射によって消去可能な

不揮発性リライタブルデバイスです。



真ん中のガラス越しに見えるシリコンチップが

記憶素子です。

書き込んだ後はここの窓にシールを貼って

紫外線を防ぎます。

10年は軽く持つと言われていますが、

自分の経験では20年経過しても稼動している

機器があり、タフな奴です。


なお、30回以上書き込みと消去を繰り返すと

かなりエラー率が上がります。

商用利用では10回を書き込み回数上限

とした方が良いです。


もともとは1970年代の前半にINTEL社が

開発したのですが、瞬く間に日本を含む

アジアの半導体工場で量産されました。

記憶サイズもどんどん上がり、

自分が使っていたのは512Kb-8Mbit(1MByte)

までです。



TI製(シンガポール)27C512-10 512Kbit/28pin



この頃はフェイスに生産国が明記されています。



TI製(シンガポール)27C512-15 512Kbit/28pin



ここで何故か生産国が裏面印字になります。

生産設備から考えても裏面印刷は能率が悪いです。



TI製(韓国)27C512-15 512Kbit/28pin



カンパニー・ロゴがちょっと適当に書かれています・・・。



Mitsubishi(日本)製M5M27C101K-15 1Mbit/32pin



自分の中ではスタンダードですね。

とても安定していましたし、ほとんどの

1MbitROMはコンパチなのでM5M27C101K/AK

指定で焼けました。

逆差しに凄く弱くて、一瞬の通電で壊れます。



Mitsubishi(日本)製M5M27C401K-12 4Mbit/32pin



角窓はシールが貼りにくくてあまり好きでは無く、

丸窓の401AKが好きでした。



AMD(マレーシア)製AM27C040-15 4Mbit/32pin



4Mbitにもなると、かなりのプログラムを

格納できるので、けっこうたくさんの処理を

詰め込むことができました。

その分、バグも増えてくるので

しんどくなってくる頃です。



NEC(日本)製D27C8001D-12 8Mbit/32pin



このクラスになると、複数個をバスで分けて

繋ぎ(odd/even)、画像データとかデータ容量が

必要なものに使ってました。

なのでこのROMにはバグの思い出がありません。

よって書くのが遅かったくらいしか

ほとんど記憶に無いです。

NECのEPROMはけっこうレアものだと思います。


EPROM需要がそもそもなさげなので

さすがの楽天でも全然売ってないです。

そして思いのほか高い!






【電子工作キット】 PCL86シングルステレオパワーアンプキット [TU-8100] ※メーカー取り寄せ品※ 【イーケイジャパン エレキット EK JAPAN】 【プレゼント包装可】【土日出荷】







Last updated  2018.10.27 14:29:25
コメント(0) | コメントを書く

全2件 (2件中 1-2件目)

1


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.