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テーマ:自分育て(71)
カテゴリ:日常から
昨日、母の付き添いで大学病院に朝の8時半から13時半まで行ってました。
二人とも大学病院で診てもらうのがはじめてだたのですが、半日かかるという事前情報だけは頂いていたので、5時間監禁されたことは、「まっ、こんなもんか」と思えたのですが、予想以上に疲労しましたね(苦笑) 美容室で5時間監禁されるのとわけが違いました。 やはり、病人(大半がご老人)が多数集まるところに何時間もいると、健康な人もその空気に飲まれるのですね。 逆に子供に囲まれている中に生活しているご老人の方は若くて元気になるようですもんね。 核家族が増えている今、これでいいのか考えさせられました。 大人の人達が『言語調整』が出来ていれば、人間関係が良好なので、 嫁姑の問題がなく、孫はおじいちゃん・おばあちゃんとの生活で年寄りを敬う気持ちが確立され、おはあちゃんに安心して子供を預けてお母さんは働くことが出来、 食事は3世代の大人数で食べ会話も弾む、子供と一緒にいるおじいちゃん・おばあちゃんはいつまでも元気でいてくれる・・・・等 いいことがたくさんあるんですよね。 『言語調整』はこれからの未来を大きく変えていくものなんですね。 深いな~。 再認識しました。 皆さんは、どう思われますか? ※『言語調整』に関しては、フリーページ見て下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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