059432 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

家曜日~うちようび~

2018.03.11
XML


無印良品の角形ハンガーです。妻のU子さんがこの度、購入しました。
もともと妻は、この無印の角形ハンガーと百均の角形ハンガーを併用して使っていたらしい。
でもやっぱ、外部で雨風や紫外線にさらされる物なので、百均のほうはすぐ駄目になっちゃうんだって。
百均の商品を二度買い替えたが、その間も無印の商品は駄目にならなかったとのことで、
三度目は、無印のこの商品を買い足すことにしたんだって。へー、さすが無印良品!

大好き無印良品!

ヨッシャーーーーーー!

てかさ、この形の商品って、いつからあるのだろう?僕が子供の頃はすでにあったな。
きっと出始めの頃は、革命的な「便利グッツ」だったんだろうね。
衣類を挟む洗濯バサミが、はじめっからぶら下がってるからね、ハンガーに密集してね。

まぁ、今じゃ、とりたててその「便利さ」を実感することが無い程、
誰もが見慣れ、使い慣れた商品になってますね。

さて、今回の家曜日。

なんだか、少々、堅苦しいタイトルですが、

ご心配なく。ただの、いつもの、与太話。

いやぁ~、それにつけても世の中、「便利」がはびこっていますな。
特に、主婦層をターゲットにした「便利」な商品は、市場に溢れかえる程出まわっていますな。
ホームセンターへ行けば、料理、洗濯、お掃除の、「便利グッツ」だらけ。
家電屋へ行けば、「便利家電」が目白押し、次から次へ新商品が売り出されている。
楽天市場をはじめとするインターネット通販でも、それは、言わずもがなのこと。
現代の奥様達が、どれだけ家事が忙しい言ったところで、
薪でご飯や風呂を焚いたり、洗濯板で衣類を洗ったりしていた時代に比べれば、
道具や家電の進化のおかげで、現代の主婦の仕事はどんどん楽になっている。
別に、アナクロニズム万歳!と言っている訳ではなくてね。誰もが否めぬ事実としてね。
もちろん、家事以外の事柄で、今の主婦が、昔の主婦とは比較にならぬ程の多忙さを極めていることも、
これ、決して否めねーっすけどね。

さて、これから話を進めるにあたって、先ず、大前提として言っておきたいこと。

僕は、「主婦」というのは立派な職業だと思っています。

明確な雇用契約や給与がないので、いまいち職業としての実感が湧きにくい職種ですが、
主婦は職業です。それもお見受けするところ、結構大変な仕事です。
少なくとも、僕には出来ない!僕、主婦が出来ないから、外で働いているもん!はは。
僕ねぇ~、「主婦」と「ヒヨコの雄雌見分ける人」は無理!地味に過酷そうだから。

あなた達は、家事のプロフェッショナル、「プロ主婦」なのです。

家事に専念出来る専業主婦に限ったことじゃないっす。
パートや正社員で働きながら、仕事と家事を両立してこなしている主婦だって、むしろそうです。
うちの妻なんか見てると思うんすよねぇ~。U子さんが家族のため、年間どれだけの食事をつくり、
結婚してから十六年、どれだけの掃除・洗濯をして来たか考えるとさぁ~、
いやぁ~プロだねぇ~、いやぁ~まったく感服するねぇ~、つって。(←感服は結構!だったら手伝え!BY妻のU子)

でね、僕が日頃妻のお供で、ホームセンターや、家電屋に行くと、
その間をすり抜けて歩かねばならぬ程の、市場に溢れる便利グッツ・便利家電の山を見るにつけ、
いつも、疑問に思うことがあります。
え~、奥様。これから僕が述べることは、家事など、まるでしてこなかった男の素朴な疑問なので、
とりあえず、広い心で、落ち着いて、聞いてくださいね。

【素朴な疑問①】

家事のプロフェッショナル、「プロ主婦」のみなさん。
ほんとぉ~に、こんな便利グッツばっか、いる?

まぁまぁ!落ち着いて!
当たり前だコノヤローって怒鳴り声が、画面越しに聞こえてきそうっすけど・・・。

【素朴な疑問②】

家事のプロフェッショナル、「プロ主婦」のみなさん、
あんたぁ、便利家電の機能、実際ちゃんと使ってる?

ちょっと待ったぁ!
別のブログに行かないで!話は最後まで聞きなさいっての!

【素朴な疑問③】

メーカーが止めどなく流出する商品を、
ユーザーが、盲目的に手放しで受け入れ過ぎじゃない?
あんたぁ、それでも主婦のプロ?

わぁーーー!殴るなぁーーー!
その手に持った鈍器のような物を置いて!
落ち着いてっ!ねっ!ねっ!PC・モバイルを壊さないで!

よ、要するにね。ぼ、僕が言いたいのはね。
家事のプロ、「プロ主婦」としての、何つーか、「職人的」な部分ってのが必ずあるはずじゃん。
仕事へのこだわりっつーか、道具への思い入れっつーか、主婦としてのプライドっつーか、
あるよね?職場が、便利グッツ・便利家電にまみれちゃってもさ!プロとして、無くしてないよね!

例えばさ!主婦の「職人的」な部分が顕著に表れる家事のアイテムとして、
ほら!「包丁」があるじゃん!
市場に「安全!便利!簡単!ラクラク!誰が切っても同じ切れ味!」みたいな包丁が売られてて、買う?
自分が長年使ってきた、自分の手に馴染んだ、ただの普通の包丁を、愛用してない?手放せなくない?

例えばさ!
先ず、魚のウロコ取り器でウロコを取ってぇ~、からの片付けぇ~。
次に、スライサーでキャベツを切ってぇ~、からの片付けぇ~。
そんで、リンゴの皮むき器でリンゴを切ってぇ~、からの片付けぇ~。

こんなん便利かっ?!

逆に苦労するわっ!

つって、結局、包丁一本で、ちょいちょいと、手際よく料理したりしてない?

それからさ!
ホームセンターで、熟練主婦からすれば、あまりに幼稚な便利グッツを見るにつけ、
「ふふふ。素人じゃあるまいし、馬鹿にしないでよ。」
つって、鼻で笑ってる自分がいないっすか?

更に言えばさ!
インターネット通販でもさ、新型お掃除ロボットが気になりつつも、
「プロの洗い屋が愛用するモップ」的なとこ、調べちゃってる自分がいないっすか?

要するに、僕が言いたいのはね、
「主婦のプロ意識を削ぐ商品」ばかりが、次々に開発され、市場に流出されていく一方で、
「主婦のプロ意識を刺激する商品」は、まったく無いとは言わないが、極めて少ない。
この現状いいの?現代の主婦が本当に望んだことなの?

ってことなんすけどね・・・。

家電の進化なんて、仮に「もう結構です!もう進化しないで下さい!」とお願いしたところで、
恐らくもう手の施しようはなく、もう誰も止めようがなく、脇目も降らずガンガン突き進む感があるね。

昔、江戸時代の侍たちがさ、明治という新時代の始まりとともに、頭のチョンマゲ切って、刀を置いたじゃん。
あれと同じでさ、主婦も、新時代へ向けて、自らエプロンの紐を切り、包丁を置く時が来るのかね。
主婦が主婦らしくある時代は、ぼちぼち終わりに近づいているのかね。

どうなのだろう・・・。

あれ?なんだか、寂しいぞ・・・。



でさ。

ただ、寂しがっていても何なので、

便利世代のプロ主婦の在り方ってのをね。

僕なりに考えてみたんすけどね。

先ず、これからの便利家電はさぁ。
便利な機能はこれまでのように、あらかじめ全て備わっているのだけれど、
その上で、購入時は、あえて数か所欠落したプログラミングがしてあってさ、
ユーザーが、かつての「たまごっち」や「ドラクエ」みたいに、家電を自分なりに育てていくってのはどう?
メーカーに超最先端の技術を駆使してもらって、あえて「教育の余地がある家電」を開発してもらってさ。

そうすれば、これからの主婦は、これまでのように技術職的なところにプロ意識を感じるのでなくて、
家電たちの教育や指導を行い、各家電間の調整を行い、家電の作業工程を考える、
言わば管理職的なところにプロ意識を感じることが出来るってこった。
ユーザーの指導力・管理力によって、家電の成長、能力に差が出てくる仕組みにすれば、
自分とこの子供のお受験みたいに、主婦はやっきになって家電を指導・管理するんじゃね?
うちの家電は私に似て出来が良くてぇ~オホホ、なんつって、御近所と家電の優劣を競い合うんじゃね?

商品案もいくつか考えた。

新時代家電!あなたの教育次第でどんどん機能を発揮します!
【注意事項】社会経験がないので、ちょいちょい見ていないと、考えられへん失敗をします。

最新型電子レンジ「新卒君!」

とか。

新時代家電!家電をリースします!契約期間終了時に再契約か返却かを選べます!
【注意事項】契約時間以外、たとえ緊急時でも、作動しません。

最新型火災警報器「派遣社員!」

とか。

新時代家電!褒めて下さい!感謝して下さい!じゃないと全然動きません!
【注意事項】月に一度、一週間ほど、機嫌が悪いことがあります。

最新型お掃除ロボット「うちの奥さん」

とか。

ははは。

・・・・。

売れる訳ねーか。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村







最終更新日  2018.03.13 08:58:46

Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.