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家曜日~うちようび~

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2020.12.12
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ちーっす。

前々回からの続きでーす。

僕が部下に常々言っているコトは、笑っちゃうほどシンプルなこの三つ。

① メモとれー。

② 時間守れー。


③ 片付けろー。


んじゃあ、今回は最後に、

「片付ける」

について書きまする。

ちなみに、だいたい想像つくと思うっすけど、
いわゆる片付けのハウツー的な内容は皆無です。
あらかじめご了承ちょーだい。




さて。

僕が働く建設業界では、最近でこそタブレットに図面データや資料を入力して現場で持ち歩く人も増えたが、
現状はまだまだ紙が主流だ。
公共工事においても、やっとこさ工事写真のデータ提出が定着した程度で、基本的な提出書類はいまだ紙ベース。
受注額が三千万を超えるような公共工事ともなれば、役所への提出書類は、通常段ボール二箱にはなる。
だから日頃から意識して事務所内を片付けておかないと、あっという間に書類の山、書類の山脈が出現してしまう。
てゆーかホント、建設業界には書類を片付けられない人が多いのよ。
「何かあった時の資料として残しておきたい」つってね、捨てらんねーのね。
僕なんか、まわりがドン引きするぐらい、鬼捨てしちゃうけどね。
社長によく叱られるもん「捨てすぎだ!舐めてんのか!」つって。ははは。

その「何かあった時」が何なのかを明確にすれば、それ以外の書類は捨てられますね。
なんつって、部下たちに助言するのだが、なかなか伝わらず、みんな漠然と片っぱしから保管している。とほほ。
いやはや、そーいう社員ってどういう訳か、僕より年上だったり、かつての上司だったり、
困ったことに業績がさほど悪いわけでもなかったりするので、なかなか厳しく注意しにくいのよ。
まったく自分が不甲斐ない。




ちなみに、僕の机の上には何も無い。書類どころか、ペン立てひとつ、カレンダーひとつ、
皆が机に敷いている緑色の布と分厚いクリアシートひとつ、無い。
事務員さんに「間違っても花瓶に花一輪とか置かないでね、死んだと思われるから」とお願いしてある。
それぐらい、ひと気がないデスクだ。
だって普段から、ちょー片付けているからね。
これは僕が仕事のどこに重きを置いているかに繋がる。

僕は仕事の始めと終わりだけは、我ながら珍しく真面目に実務を行う。
先ずは仕事のはじめ、新しい物件の依頼が来たら、資料にくまなく目を通し、
不足資料や必要書類などの細々とした手配までを地味ぃーに行う。
この地味な事務作業を行うことで、内容全体の入念な把握を兼ねる。
このような雑務は事務員に依頼したら?と言われることもあるが、違う。
仕事の始めと終わりは同じ者が立たないと、総じて芯がなくなる。

その代り、打って変わって中間のことは、ド派手に人にお願いする。
精巧なキャド図面、商談の駆け引きに使う重要な見積り、プレゼンシート、公共工事の膨大な書類など、
他の者が「ここは重要、あえて自分で」という業務を、僕は何とかして人に依頼する流れにもって行く。
あとはポイントごとにチェックするだけ。まったくアッパラパーなもんだ。

そしてその物件が竣工したら、その膨大な書類やデータの整理と片付けを、
着工時と同じように、我ながら珍しく真面目に行う。
僕は多くの業務のなかで、この片付けに一番ウェイトを置き、一番時間をかける。
片付けや整理整頓を軽視してはならない。
捨てる資料と、残す資料を仕分けしながら、僕はその物件を総括をしている。
評価点や問題点をピックアップしてメモをとり、
残った資料は、ただそのまま保管するのではなく、
必要に応じて資料を作り直し、重複する資料をひとつにまとめ、紙の枚数を極力減らし、
その後、第三者が参考資料として活用できる精度に仕上げる。無論データ管理も同じく。

片付けや整理整頓を事務員さんなど他人に任せる社員が多いが、
僕は、片付けこそ、人任せに出来ない大切な業務だと思うのだ。
正直、順調な物件などは、早く資料を取りまとめたく、片付けるのが待ち遠しかったりする。

僕としては、終わった仕事の資料を、片付けながら総括し、

更には次の仕事の試行錯誤を、すでに始めている感覚だ。

仕事とは、片付けで終え、片付けから始まるのだ。

あんだすたん?




と、ここまで三回に渡り、

俺様ドヤ的日記を長々と書いといて何ですが、

一回目の記事を読んだ矢先の妻から、

異議あり!

なんつって、超ド級の猛抗議を受けた、このアタシ。

なんかね、家では「メモをとる」も「時間を守る」も「片付ける」も、

からっきし出来ていないらしいですのよ、このアタシ。

嘘こけ。ポリポリ(←ポテトチップスを食べる音)

ちゃんちゃらおかしいわ。ポリポリ(←尻をかく音)


・・・だ、そうです。


まあ、アレだ、

何と申してよいのか分かりませんが、

まあ、アレだ、

つまりは、そういうことです。



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最終更新日  2020.12.21 07:05:29



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