5068664 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

デイリー ルーツファインダー

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2007.04.05
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 塩谷信男医師や関英男博士も一目置く「生神様」の松下松蔵翁は、当時イエス・キリストも越えたとする者もあるくらい数々の奇跡的なヒーリングを行った。その松下松蔵翁の力の源泉とされる、宇宙の中心点からの力を本城千代子という人物に移譲したという。
 彼女もまた、各地から配達されてきた手紙をざっと見るなり、その人の悩み苦しみ、身体の状態、家庭の状態を知り、これを瞬時に解消していたという話が伝わっている。(「正しい霊とよこしまな霊」P104)

 そんな彼女に古事記や日本書紀の信憑性について聞いたところ、瞑目した後「半分が正しく、半分が間違っています」と答えたそうだ。
 私もそんな感じだろうと思う。「イザナギの左目からアマテラス、 右目からツクヨミ、鼻からスサノオが生まれた」と言われても、これを額面どおり受け取る人はいないだろう。

 そして彼女に竹内文書の信憑性問うたところやはり瞑目した後「竹内文書は全部が全部正しい記録です。」と言い切ったそうだ!(「正しい霊とよこしまな霊」P96)

 なんと!竹内文書は正しいのか。私は古代文書はホツマツタヱを信頼しており、第一人者である池田満さんを参考にしてきた。彼は竹内文書は偽書としている。私も彼が研究したのならそうなのだろうと思っていた。
 しかし、近代日本の傑出したヒーラーが内なる目でみて「竹内文書は全部が全部正しい記録です。」と言い切るならば、これは一考の価値があるに違いない。

 私の中では竹内文書のポジションは今までの「偽書」から「探求すべき真実の可能性を秘めた書」に変更されたのであった。

 竹内文書に関する本はセンセーショナルに取り扱ったものが多く、著者がどれだけ原典にあたったのか疑問に感じる本も多い。その中で酒井由夫という故人の未発表の草稿の中に竹内文書に関するものがあり、去年2006年7月20日に「竹内文書原典解読集1 超古代の神ながら正統史」として初版が発行されている。
 著者の酒井由夫は大正11年に東大医学部を卒業し、東大医学部物理的治療所および軍事保護院伊東療養所における勤務を通じて漢方を重視した中毒症状治療に関する功績が認められ「朝日文化賞」まで受賞した知識人である。
 これまで著した著書は「日本字の発掘」という本一冊のみだが、それは日本固有の神代文字に関するものであり、神代文字の30年以上の体験により読解力は第1人者レベルに到達していたとされる。
 また、戦前戦後を通じて全国の神社関係者や旧皇族・華族との接触・交流をもっており、神代文字で書かれた文献、特に竹内文書原典に親しく接することができる貴重な環境をもっていたようだ。

 その酒井由夫氏はいう
「神武天皇より三代前に当たる神足別豊鋤(かむたるわけとよすき)天皇時代の末期以降の時代に、日の本全島において大地震が相次いで三回に亘って発生し、大災害に見舞われた。その被害の度合いが極めて甚大であったがために、当時の日本列島の住民は、その生活様式を再び太古時代の姿に戻して、穴居生活を再開せざるを得ない程の窮地に追い込まれた。それと同時に、その時点までの長い間、全世界人類の文化生活を指導して来た日本独特の文化はほぼ完全に滅亡し尽くしたのである。
 このような混乱荒廃の最中に、皇統第七十三代を受け継がれた神武天皇は、皇兄五瀬尊天皇と共に我が”日の本”の復興に力を尽くされたのである。すなわち神武天皇は、御即位後”日の本”の文化復興方針を具体的に確定された。その内容は次のようなものである。
(一)皇祖皇宗の時代には地球上の支國(えだくに)の文化を指導する立場にあった日の本の國が荒廃の中に在る現実を考えて、一時的に世界を統理する権限を完全に放棄すること。
(二)かつて皇祖皇宗の時代の指導成育によって確立された世界中に存在する支國の文化を逆輸入して日の本の國の文化復興の素材とすること。
これらの事は非常に重大な意味を持つものであった。何故ならば、それが神武天皇御即位以来今日に至るまでの極めて長い期間に亘って國内政治の一貫した方針として定着することになったからである。
・・・
 筆者はここで、「日本が世界万國の棟梁國として世界各國の文化を指導する立場にあった当時の実情すなわち神武天皇以前の時代の日本の歴史を改めて読者各位が認識する」ことで、日本人全体の心に活力を点す手立てになればと願いつつ本稿を書き進める。」(p20)」ということなのだ。

 なるほどー。
 マーリンが「日本人が瞑想し、自分の心の内側に向かうにつれて、失われたこれらの経典そして現在の経典の鍵となるものが見出されるはずだ。そしてああ!その時のなんという魔法の現れることか!現在あなたが知っている世界のまさにその表面に変化が起きるだろう!そしてそのリーダーとなるのは誰なのか?・・・・それは日本!」というのは、私たちがかつてそうであった時代にこれから戻っていくということなのか。

 酒井氏解読の竹内文書によると肉体をもつ最初の人皇(くにつかみ)、天日豊本葦牙気皇王天皇(あめのひとよのもとあしかひきみのしすめらみこと)は神武天皇を遡ること558万5304年前5月1日に即位された、日本の本当の建国記念日は5月1日なのだ。

 また、531万4908年前に即位された皇統第二代、造化気萬男身光天皇(つくりしきよろずおみひかりすめらみこと)の御代に我が国の国旗「日の丸」が制定された。

 みなさん、今年の5月1日には、日の丸を掲げ実に558万7971年前の建国の日に思いを馳せてみようではありませんか!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.05 15:58:02
コメント(35) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!(04/05)   ひろ さん
私も竹内文書についてこれからもっと文献を読んでみたいと思います。飛鳥昭雄さんの「竹内文書と月の先住宇宙人」は飛鳥さん独自の見解も参考になりましたよ。 (2007.04.05 18:03:30)

Re[1]:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!(04/05)   榎本! さん
ひろさん
>私も竹内文書についてこれからもっと文献を読んでみたいと思います。

 私もこれから探りを入れようと思っています。(笑)

>飛鳥昭雄さんの「竹内文書と月の先住宇宙人」は飛鳥さん独自の見解も参考になりましたよ。

 そうですか!
 今度立ち読みしていますね。 (2007.04.05 18:14:53)

竹内文書   KEI さん
私は竹内文書の訳を読んだことがないので文書の内容については全くの無知です。
しかし、榎本さんが過去竹内文書について言及したものを読み、今回の話(もし真実ならばですが)と自分が調べたことをつき合わせて見た限りでは「霊的見地から見た日本史」の内容は安易に鵜呑みに出来ないと改めて思いました。
(2007.04.05 20:14:30)

Re:竹内文書(04/05)   榎本! さん
KEIさん

こんばんは!
>しかし、榎本さんが過去竹内文書について言及したものを読み、

 ありゃ、なんか書いてましたかね、私は今回のことがわかるまで竹内文書は偽書扱いしていましたので、詳しく調べていなかったと思います。これからです。

>今回の話(もし真実ならばですが)と自分が調べたことをつき合わせて見た限りでは「霊的見地から見た日本史」の内容は安易に鵜呑みに出来ないと改めて思いました。

 そうですねぇ。こっちの方が正しそうだという情報は出てきませんねぇ。
(2007.04.05 21:08:12)

Re[1]:竹内文書(04/05)   KEI さん
失礼、ホツマツタエと混同していました。
先に書いたことを撤回します。

私は個人的には竹内文書よりホツマツタエの方が真実なのではないかと思っています。
wikipediaで竹内文書の内容を見る限りでは、どうも皇国史観というか日本は他に比べて特別だ、とこれでもかと言っています。
この手の「自分だけは特別」と声を大にして書いてるのは今までの経験上、大抵碌な代物ではありませんでした。
また、他の良質な史料には全く書かれていない内容を多く含む、後世の人間しか知らない事が書かれていると言うのも特徴です。
上記の理由により、私は竹内文書は偽書の疑いが濃厚と考えます。

(2007.04.05 22:23:53)

Re[1]:竹内文書(04/05)   KEI さん
失礼、ホツマツタエと混同していました。
先に書いたことを撤回します。

私は個人的には竹内文書よりホツマツタエの方が真実なのではないかと思っています。
wikipediaで竹内文書の内容を見る限りでは、どうも皇国史観というか日本は他に比べて特別だ、とこれでもかと言っています。
この手の「自分だけは特別」と声を大にして書いてるのは今までの経験上、大抵碌な代物ではありませんでした。
また、他の良質な史料には全く書かれていない内容を多く含む、後世の人間しか知らない事が書かれていると言うのも特徴です。
上記の理由により、私は竹内文書は偽書の疑いが濃厚と考えます。

(2007.04.05 22:30:24)

連投すみません   KEI さん
http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/kanousei.htm

竹内文書の簡単な(?)検証をしているサイトです。
参考までに。 (2007.04.05 22:31:46)

私は大好きです   poo さん
初めて竹内文書に関するものを読んだときわくわくしました。何代にもわたって写本されていますので、書き加えられた部分もあると思います。だからと言ってすべてが偽物だとは、言えないと思います。カタカムナ文献といい常識で判断しては、いけないのでは? (2007.04.05 22:39:20)

竹内文書は本物か!   春☆ さん
とんでも本かしら~?と思いながら^^;前に、「竹内文書」の謎を解く 布施泰和というジャーナリストの書いた本を読みました。それでもよくわからないんですが。^^;;
はじめにのところに、
>仮に真実の書であるとしても、おそらくそのようなことを立証するのは不可能だろう。だが竹内文書には、超古代の真実を解く鍵が隠されている。偽書だと無視するのでなく、そこに記された真実の部分こそ(それがどんなに些細なことであろうと)、注目していくべきであろう。
 日本や世界に点在する巨石文明の謎を解くために、おそらく竹内文書がなんらかの手がかりを提供してくれるはずだ。

とありました。わたしもわからないからこの本は手元に置こうと思っています。きっといつかヒントになるかな・・と思っていたら、この本にも少しふれてある、金星人サナート・クラマと魔王の話(たった4ページ足らずで)竹内文書に出てこないということを布施さんが言っていますが、巨磨が修行をした山なんですね。隅々まで熟知していたそうで。

>巨磨がここで、人智を超えた精霊や神霊に出会ったとしても少しも不思議な話でない。

ますますわくわくです。 (2007.04.05 23:12:30)

Re:私は大好きです(04/05)   KEI さん
ざっと調べただけでもホツマツタエもかなり怪しい代物みたいですね・・・。
竹内文書はかなりアレなのでホツマはまだまともだろうと思っていたら、出るわ出るわ。
ホツマの方もだんだん信用できなくなってきました・・・。


pooさん
>何代にもわたって写本されていますので、書き
>加えられた部分もあると思います。
もちろんそれはあるかもしれません。

>だからと言ってすべてが偽物だとは、言えない
>と思います。カタカムナ文献といい常識で判断
>しては、いけないのでは?
残念ながら私は某氏のようにアカシックレコードを見ることも出来なければ、霊視することも出来ません。
故に本城氏の発言内容をそれらの手段によって検証することは出来ませんし、文書の検証も然りです。
これらの文書の内容の正誤を確かめる手段としては先に書いたように、後世の人間しか知らない事がかかれていないか、他の良質な史料に書かれていないことが書かれていないか、と言うことや、上記のサイトが指摘するように、常識の照らしておかしくないか、等の手段で検証するより他に術がありません。
その上で、偽書の線が濃厚と判断した次第です。
(2007.04.05 23:21:30)

Re:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!   ナイジェル さん
日本が発祥というのはほぼ正しいみたいですよ。
恵比寿→ABCみたいな感じで。
今は世界から先祖帰りする感じで世界→日本ってとこでしょうか。日本人が世界で活躍するとスゲーというより、何だあ~とわりと引いて冷静になっちゃいますよね。外国の文化がそれほど深味がないと感じてる方も多いんじゃないでしょうか。
日本は潜在意識の文化ですからね、外国は顕在意識。
最近は外国が日本を再発見し始めてますね。
日本はリーダーというよりは裏番て感じで、アメリカみたいにデカイ態度は取らないと思います。 (2007.04.06 00:29:00)

本・ほん・ホン   うちゃま さん
確か年末に竹内文書に関する本を購入しました。積書になっている・・・。購入すると安心して時間があったら読もうと決意しているが書棚の肥やしの繰り返し。本は読まないと意味がない。反省・猛省です。

実は今夜も3冊購入。速読の技もないのに。経費も馬鹿にならない。本は宝、生きる糧。とにかく読みまくります。

本を購入するよりもデイリールーツファインダーを毎日読むことの方が価値があることに氣が付きました。今まで以上にお世話になります。よろしくお願いいたします。 (2007.04.06 00:54:50)

Re:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!(04/05)   さんぐらす さん
「竹内文書」には、書き写されてきたものと、口伝のものがあります。

口伝の方もあわせて、研究してみてください。 (2007.04.06 01:05:32)

Re[1]:私は大好きです(04/05)   榎本! さん
KEIさん

 ネットで調べて偽書とお考えになるのは、よくわかります。私も先日までそうでしたので(笑)

 先のネットも偽書との根拠にしている
狩野亨吉「天津教古文書の批判」(「思想」昭和11年6月号)についてですが、これは狩野亨吉自身が後に「とうてい信じられんことを信じているには何かひきつけられるものがあるのですね。不思議なものが」と述べて、竹内文書が無意味であるという前言を撤回しています。

私も狩野亨吉同様、何かひきつけられる不思議なものを感じ始めているというところなんですよ。

 いずれにしてもホツマツタヱにしろ竹内文書にしろ少なくとも原典を読んでない人の意見(また聞きの噂話)に耳を傾けるべき
ものはないと思っています。 (2007.04.06 03:37:11)

Re:私は大好きです(04/05)   榎本! さん
pooさん

>初めて竹内文書に関するものを読んだときわくわくしました。何代にもわたって写本されていますので、書き加えられた部分もあると思います。

 そうですね。当然ノイズも入っていると思います。特に竹内巨麿の裁判を通じて、この知識が広まることを快く思わない存在が、破壊工作と偽書工作を行った可能性も捨てきれないと思っています。
(2007.04.06 03:44:31)

Re:竹内文書は本物か!(04/05)   榎本! さん
春☆さん
>とんでも本かしら~?と思いながら^^;前に、「竹内文書」の謎を解く 布施泰和というジャーナリストの書いた本を読みました。それでもよくわからないんですが。^^;;

 これは私もまだ読んでいないんですが、書評によるとジャーナリストが足で書いたわりあいまともなもののようですね。関心をもっています。

>布施さんが言っていますが、巨磨が修行をした山なんですね。隅々まで熟知していたそうで。

 そうらしいですね。鞍馬山と竹内巨磨に大いなる接点があるのも非常に興味深いです。巨磨は鞍馬山で何を得ていたんでしょうねぇ。
(2007.04.06 03:54:54)

Re[1]:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!(04/05)   榎本! さん
ナイジェルさん
>日本が発祥というのはほぼ正しいみたいですよ。
>恵比寿→ABCみたいな感じで。

 酒井氏もアヒル文字 アヒル草ほ文字 像形かな文字の3種類の文字が後世の世界の文字の基本となったとし、世界から出土する文字を読む時必ずこれを頭に入れておかなければならないとされています。p112

>外国の文化がそれほど深味がないと感じてる方も多いんじゃないでしょうか。

 これはあるかもしれませんねぇ。世界中の料理が一番揃っているのは東京という話もありますし。(笑)

>日本は潜在意識の文化ですからね、外国は顕在意識。
>最近は外国が日本を再発見し始めてますね。

 マンガなどの日本文化の浸透力もずごいですよね。先日もフランス人の若い人と話をしたら、私よりもずっと日本のマンガに詳しいんですよ!

>日本はリーダーというよりは裏番て感じで、アメリカみたいにデカイ態度は取らないと思います。

 そういう柄ではないですね。
(2007.04.06 04:19:20)

Re:本・ほん・ホン(04/05)   榎本! さん
うちゃまさん

>本を購入するよりもデイリールーツファインダーを毎日読むことの方が価値があることに氣が付きました。

 なんと!うれしいですー。

 しかし、必要な本はどんどん読んでぜひ共に探求していきましょう! (2007.04.06 04:22:48)

Re[1]:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!(04/05)   榎本! さん
さんぐらすさん
>「竹内文書」には、書き写されてきたものと、口伝のものがあります。

>口伝の方もあわせて、研究してみてください。

 口伝ですか!それはまた接する機会が・・・

 神社関係の方、こちらの方はよろしくお願いしますー。 (2007.04.06 05:22:03)

こんちは   ヴィレッジ さん
れいこさんのところで紹介されていました。
竹内文書とは直接関係ないかもしれませんが、
参考になるかも?

http://nippon-bunmei.cocolog-nifty.com/kadou/2005/04/index.html (2007.04.06 11:31:53)

私も大好きです   ユリ さん
榎本!さん

前に、やぶさめと名乗っていたものです。
「竹内文書」の話にはどうしても参加したくなり、出て参りましたm(__)m。

北茨城市磯原にある「皇祖皇太神宮」には何度か参拝しましたが、榎本さんがいつも実行しているように、現地に行って見るのはいいものですね。
また、東京・中野のサンプラザホールの会議室で、年に何回か、竹内宮司主催の勉強会も開かれていますよ。 興味のある方は、皇祖皇太神宮に問い合わせれば、教えてくださると思います。 (2007.04.06 13:40:51)

Re:私も大好きです/   ユリ さん

榎本!さん

>また、東京・中野のサンプラザホールの会議室で、年に何回か、竹内宮司主催の勉強会も開かれていますよ。 興味のある方は、皇祖皇太神宮に問い合わせれば、教えてくださると思います。
-----
(2007.04.06 13:44:30)

Re[1]:私も大好きです/追伸   ユリ さん
>榎本!さん
上の文、送信失敗してしまいました。すみません。

>また、東京・中野のサンプラザホールの会議室で、年に何回か、竹内宮司主催の勉強会も開かれていますよ。 興味のある方は、皇祖皇太神宮に問い合わせれば、教えてくださると思います。
>-----

「注意事項があります」
参加するに当たっては、崇敬会々員になることが必要なので、お含みおき下さいます様にお願いします

(2007.04.06 13:52:09)

Re:こんちは(04/05)   榎本! さん
ヴィレッジさん

>参考になるかも?

>http://nippon-bunmei.cocolog-nifty.com/kadou/2005/04/index.html

 タマヤフルコトフミですか!日本にはいろんな古文書が伝わっているんですねぇ、知りませんでした。
 藤原和晃さんも不思議な人ですねぇ。
■艮の金神は、今、5つの神を引き連れて働いている
■五色の人類が紋(あや)なすふるさとの祖先神星の性格とは?
■チャクラと祈りと脊髄の密接な関係詳細!!
■先祖神とUFOの関係とは?
■平成17年10月3日午前0時15分に降ろされた「示し」の全貌と、その内容!!
http://www.anemone.net/product/535

藤原和晃 古代文書が告げる“第7期目”の地球大変動 /DVD2枚組み

見てみたいですねぇ。(笑)



(2007.04.06 15:30:53)

Re:私も大好きです(04/05)   榎本! さん
ユリさん

>前に、やぶさめと名乗っていたものです。

 おお!女性でしたか。私はてっきり男性かと。よいお名前ではないですか!

>北茨城市磯原にある「皇祖皇太神宮」には何度か参拝しましたが、榎本さんがいつも実行しているように、現地に行って見るのはいいものですね。
>また、東京・中野のサンプラザホールの会議室で、年に何回か、竹内宮司主催の勉強会も開かれていますよ。 興味のある方は、皇祖皇太神宮に問い合わせれば、教えてくださると思います。

 おお!崇敬会にもお入りなんですか!なかなか勉強されていますねぇ。ぜひまた色々教えて下さい。

 皇祖皇太神宮は森田峯生先生も以下のように言及されていますして、本物かもしれませんねぇ。
「太古の歴史を語る神社を訪れました 投稿者:森田峯生 投稿日: 6月28日(水)23時50分50秒    編集済
茨城県、北茨城市の磯原駅付近にある皇祖皇太神宮を
訪れました。

モーゼ、キリストが日本で修行し、没した記述を持つ竹内文書を発刊している神社ですが、本殿の高波動を体験したく参拝しました。

歴史復活へ歩もうとしている神社ですが、今は質素で静謐そのものであり、たぐいまれな高波動が静寂を保っていました。

高次元の神々の余韻を楽しながら磐越自動車道を走り家族旅行を終了しました。

※神社の駐車場は門から入り、右手の小高いところにあります

 神社のホームページもあります(検索は皇祖皇太神宮で)」 (2007.04.06 15:42:03)

Re[1]:こんちは(04/05)   ヴィレッジ さん
>見てみたいですねぇ。(笑)

衝動的にクリックしてしまいました(笑)
(2007.04.06 17:17:53)

Re[2]:こんちは(04/05)   榎本! さん
ヴィレッジさん

>衝動的にクリックしてしまいました(笑)

(笑)気持ちはよーくわかります。
 でもちょっと高いですねぇ。割り勘で回し見でもしましょうか(笑) (2007.04.06 18:05:06)

Re[3]:こんちは(04/05)   ヴィレッジ さん
こりゃ凄い!ってな内容だったら、貸し出しするかも???
日記で足りるようであれば、それにこしたことは
ないんですけどね~。

いずれにしても、見終わるまでに時間がかかりそうです(笑)
(2007.04.06 18:30:21)

Re[4]:こんちは(04/05)   榎本! さん
ヴィレッジさん
>こりゃ凄い!ってな内容だったら、貸し出しするかも???
>日記で足りるようであれば、それにこしたことはないんですけどね~。

>いずれにしても、見終わるまでに時間がかかりそうです(笑)

 ということは買われるんですか!すごい。 (2007.04.06 18:52:56)

達人さんのところで   ごう さん
5月1日はあちらさんが
師恩の議定書を改定した日ですよと
これはおもしろいなあと思います。
繋がっているのではと思います。

(2007.04.08 22:55:17)

Re:達人さんのところで(04/05)   榎本! さん
ごうさん
>5月1日はあちらさんが
>師恩の議定書を改定した日ですよと
>これはおもしろいなあと思います。
>繋がっているのではと思います。

 おお!そうですか。やっぱり彼らは知っているんですね。知っててぶつけてきてるんでしょうね。そんな感じですねぇ。

 面白い情報、ありがとうございます!
(2007.04.08 23:28:12)

調べてみたら   KEI さん
竹内文献は上記をもとにした偽書だとわかりました。ちなみにタネ本となった上記も偽書です。
さらにはホツマ伝、聖徳太子が記した(?)とされる旧事記も偽書です。
詳しくは「日本の偽書」という本を見ていただければと思いますが、この本には偽書の成立過程も明らかにされています。
またこれで霊的見地から見た日本史はまったく信用できないものだとの思いに至りました。
約1820万年前に地球が誕生と言うところからしてかなり怪しげで、戦国時代も明らかにおかしい内容が含まれていたり、本全体にどうとでも解釈できる書かれ方が多かったり、眉唾物だなとは以前から思っていましたが。

この類のいわゆる歴史の真相をうたう物はやはり懐疑的な視点で見るべきですね。でないと実際はとんでもない内容なのに頭から信じてしまうことになり大変危険です。 (2007.08.02 16:36:02)

すみません、ちょっと追加   KEI さん
>狩野亨吉「天津教古文書の批判」(「思想」昭
>和11年6月号)についてですが、これは狩野
>亨吉自身が後に「とうてい信じられんことを信
>じているには何かひきつけられるものがあるの
>ですね。不思議なものが」と述べて、竹内文書
>が無意味であるという前言を撤回しています。

これについてですが別に狩野氏は前言を撤回しているわけではありません。
「とうてい信じられんことを信じているには何か
ひきつけられるものがあるのですね。不思議な
ものが」という、この部分だけ見ればそう解釈することも出来ますが、残念ながらこの文は「思想」昭和11年6月号で狩野氏が竹内文献を批判している文の中の一文として存在するのです。
なおこの号で狩野氏は竹内文献に致命傷を与えています。

(2007.08.02 18:14:52)

Re:調べてみたら(04/05)   榎本! さん
KEIさん

>この類のいわゆる歴史の真相をうたう物はやはり懐疑的な視点で見るべきですね。でないと実際はとんでもない内容なのに頭から信じてしまうことになり大変危険です。

 そうですね。私は竹内文書は今までスルーしていましたが、今はおもしろそうな本があれば手にはとってみようというスタンスです。
(2007.08.02 21:12:59)

Re:竹内文書は本物か! 今度の5月1日は558万7971回目の建国記念日です!(04/05)   たむたむ さん
今、一般に公開している書物は、約20年先(未来から)の異物です。
本物は、竹内巨磨が逮捕された後、回収され戦争で焼損しています。
竹内文書は本物ですが、美化している部分を抜き取り日本史に関する部分だけを読み解釈して下さい。
なお、竹内宿禰は、これから転生して来ます。
天皇(睦仁以降)の正体が竹内文書に記述されています。 (2013.03.31 21:04:48)

PR

コメント新着

たむたむ@ Re:なぜイエスとマリアが子供を作ったという事実は隠されたのか(06/09) >先日来、マグダラのマリアはイエスと結…
yじい@ Re:天皇が男系でなければならない理由(08/29) 奇跡の血筋ですね 絶やしてはいけません永…
JRホテル大分@ Re:合格!「JRホテル大分」てんくうの湯レポート(06/30) JRホテル大分については、0896240183 を…
cozycoach@ Re:新型コロナウイルスは空気感染するエイズ(02/01) 興味深い記事の紹介、ありがとうございま…

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

プロフィール

榎本!

榎本!


© Rakuten Group, Inc.