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今のテーマは「魂が神様のもちものではない」です。
その場合、「自然の力」でよくすることができません。 この自然や宇宙を作り、私たちの命をくれた目に見えない存在を、お断りして仮に神様と呼ばせていただいています。 神様の創造されたものは私たちを含め、本来すべて神様のもちものですが、神様は人間に自由意志を与えてくれているため、思い違いをして神様でないものを神様と考えることがあります。 地球や宇宙を創造した神様は、神社・宗教・神棚・お守りなどの人が作ったものに入るようなちっぽけな存在ではありません。 神様のいないものを神様と考えると、「そこに神様はいない」ということを示すために神様は、よくしてくれません。 そういうものを神様と思っている人が「神様ありがとう」と思っても、木切れ布切れ紙切れの力がいただけるだけです。何の力もいただけません。 そういう紙切れや袋に「神様ありがとう」というより、「自分(己)にありがとう」と言った方が、はるかに効果があり、害がありません。 神様によくしていただくためには、誰もが一度お断りをしておくといいです。 私に命をくれたお方を神様とよばしていただいてよいですか【イエス】 お断わりしてこれから神様と呼ばしていただきます。【イエス】 次に、 「私の魂は神様の持ち物となった」と言いきって魂を神様のもちものにします。。 確認は 「魂は神様のもちものですか?」YES→よくできる。 ↓まだNOの場合 嫌いな人か、怨んでいる人がいます。 表や裏を確認してとらえて、嫌いな人を吹いて消します。 その人に許すようにアドバイスします。 最終的に憎しみを手放せない人は、よくならなくてもいいとというのが神様の意向です。 それがこの世に憎しみと争いが絶えない原因だからです。 再度確認します。 「この方の魂は神様のもちものですか?」YES→よくできる。 その後、現在の手順でよくします。 症状が残る人は神様に文句を言う人です。 お守り袋などに文句を言っても、何も害はありませんが、自分のマイナス思考を省みることなく神様に文句を言うと今世紀の運勢はありません。でも文句1回について500回くらい謝ると許してくれます。 おつたえを使えるようになると、人のことばかり聞くのではなくまず己を知り、省みること大切です。 「すべての人を愛します」などといいながら、すぐにかっとなったり人を嫌っていたりすると魂は己を100%信じません。その人の言葉には自己責任がありません。 人の噂話や新聞やテレビ報道などでも、確認がとれていないことで「あの人は・・・」と決めつけてはいけません。「・・・かもしれないね」受け流し、真に受けません。日常生活から自分の言葉に嘘がないようにしておきます。 そのようにして自分の言葉に自己責任をとると、魂が己を100%信じるようになり、その人の言葉が力を持つようになります。 よくしたり、浄化したり、理想をかなえたり、人生を思うように生きるためにこれはとても大切なことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.29 08:21:26
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