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ある会社の代表取締役であるSさんの浄化顧問をさせていただいているが、ご自身の遠隔に加えて、会社の浄化も依頼され、お引き受けしている。
仕事が順調に進むように会社の土地や建物、従業員のみなさんなどを浄化し、ビジネスを発展させるための心がけなどをアドバイスさせていただいている。 その代表取締役のSさんより、昨夜以下のようなメールをいただいた。 「榎本様 お世話になります。 今、助けていただきたいことがございます。 ・・・ 現在、上海に送った原材料が通関で抜き打ちチェックに会い、流通に足止めを 食らった状態になっています。(我々の送ったものがやましいという わけでなく運の問題なんですが) 納期通りに仕上げるためには少しでも早くそこを抜けたいのですが先生の お力をお借りできないでしょうか? すみませんがよろしくお願いいたします。 S」(2011年11月21日19:15) ふむ。 色々作戦を考えて浄化して今朝、以下のお返事を出しておいた。 「・・・・ やってみますね。 私も中国に行ったことがありますが、夜中に高速道路の料金所の公安が私たちが通過する際、 目の前でお札を数え続け、早く通過したければ、わいろを暗に求めるようなお国柄です。 私たちも、わいろは払わず先方が諦めてゲートを開けるのを待ちましたが数分かかりました。 ある程度こういうリスクはあるものとして覚悟しておく必要はありますね。 ・・・・ また様子を教えてください。 榎本」(2011年11月22日7:10) 早速S様より今日の昼過ぎに返事のメールをいただいた。 「榎本様 お世話になります。 今日の朝、中国のほうから連絡がありまして 荷物が”いつになるか分からない”状態から”あさって 引き出せる予定”になりました。 驚きとともに先生に感謝いたします。 このまま何事もなくスムーズに工場に着くことを願います。 取り急ぎ、経過ですがご報告させていただきます。 ありがとうございます。 S 」(2011年11月22日13:50) 早々に目途がたち、とてもよかった! いったいこれをどう浄化したかは、12月11日(日)の天光地、自然の力体験でお話しします。 お楽しみに~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.23 01:46:02
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