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カテゴリ:絵本
お迎えに行って、先生に『バイバイ』をすると、
さっさと、自分でドアを開けて、帰り始める子供2です。 歩くのがとても楽しいようで、 抱っこすると、『降ろせー!』という感じで怒ります。 はじめの頃は、靴を履くと、門のところまで一気に歩いていっていましたが、 最近は、砂が大好き! 靴を履いたら、砂をつかんではパラパラ・・・ 「ダメ」といっても、言うことを聞きません。 最後には口へ・・・ 手も、口のまわりも砂だらけになって家につきます。 帰りには必ず、園庭を通らないと門につかないので、 砂は避けて通れません。 あーぁ、いつまで続くのかなぁ・・・ 話は変わりますが・・・ この間、久々に、絵本を買いました。 ニキティキの帰り道に、本屋さんに寄って、 みんな、それぞれ好きな本を1冊選んだのです。 子供1には、 ![]() 本人が選んだのは、 ![]() (『ちびくろ・さんぼ』と『おしいれのぼうけん』も候補に上がり、相当迷っていました。) 選んでいいと言った手前、文句も言えないので、 『おしいれのぼうけん』は私が買うということにしました。 このお話は、私も子供のころから、何度も読んだ本です。 たぶん、家になかったから、図書館で借りたりして読んだんだと思います。 ちょっと長いけど、読み聞かせなら、3,4歳からOKですよ! 保育園での出来事のお話なので、保育園に通っている子にピッタリだと思います。 子供2は ![]() なぜこれがいいんだろう? よくわかりませんが、仕方がないので、購入。 しゃっくりを本格的(?)に読むと、かなり疲れます・・・(笑) そして、パパは何やらパソコン関係の本を買っていました。 で、子供1はというと、寝る前には『おしいれのぼうけん』をよく持ってきます。 【自分で選んで買う】っていうのは、 失敗も含めて、いろいろ学ぶところがあるのでしょうから、 後でためになると信じて多少の出費は仕方がないかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 14, 2005 12:28:08 AM
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