おもふこと。

長女の帯状疱疹は落ち着きました。
昨日診察で、痛みが残ると辛いので点滴をしますといわれ、点滴室へ。
注射が大嫌いな長女の顔は真っ青。
点滴の針がなかなか入らず、腕は真っ赤、涙目の長女。

無事に針も刺さり10分程度の点滴。

帰りに医師が、明日も痛みが残っていたら、来てくださいね、
点滴しますから、と。
今のうちに点滴で完全に痛みをとらないと、これからも同じことの繰り返しなのだとか。
ところが、長女はまるで聞いていない。
痛くたって、絶対にこないから、せっかくの誕生日なのにって、ぶつぶつ独り言。

今朝、まだ痛い？って聞く私に、全然痛くない、ほらほらってたたいたりして。

ほんとぉかなぁ？