おもふこと。

さて１２月。
本来ならご馳走が続くこの時期ですが、今年は暗いです（笑）

長男の受験勉強にも熱が入りますが、定期テストや
学力テストは成績が下がるばかり。
本人が真面目にやっているというのに、結果は悲惨なものに。
来月、三者面談ですが、多分担任が言うには、
本人が行きたいところ、なんですよ。
全然合格圏内じゃないというのに、今はひたすら頑張っています。

親としては安全圏の高校にランクを下げるというのも１つの手だと
言いたいけれど、まだ言いません。
そうしたいのは本人ではなく、親が安心したいからなんだと思います。
現実に直視したときには、志望校不合格ということなのかもしれませんが、
それも一考でしょう。
ランクを下げるということは、選択肢のない田舎にとっては、
とてつもない差があります。
下の高校でトップというのもありますが、あそこで何ができる？と
長男の考えが変わらない限り、自分の能力が分かるときまで
黙っています。

高校の願書は１月に入ってから。
塾へも行かず、主人と二人三脚で頑張っています。

私？そばに居ると煩いようですから（笑）目立たぬようにしています。


がんばれがんばれ、長男、そして全ての受験生たち。