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自分の汗も嫌だ。
人に会う時には、特に。 人に会わない時と、海に行っている時は良いが・・・。 だから、他人の汗も嫌だ。 自分の汗が嫌なのだから、他人のならなおのこと・・ 彼は汗かきでは無いが、よく運動をする人なので汗もかく。 私は汗をよくかく方だとは思うが、引くのが早い。 運動して帰ってきた彼は、汗びっしょり。 本人曰く「パンツまでびっしょりだよ。」と。 汗で濡れたシャツ等を、以前は触るのに抵抗があった。 彼と言う存在の人のものであっても、抵抗があった。 一応、触る(持つ)がさっさとどうにかしたかった。 出来る限り濡れてない所を持ったり、さっさと手を洗ったり。 でも、今の彼のはまったく平気で触れる。 それどころかそれ自身に彼を感じて幸せな気分になれる。 私が変なの? それほど、彼に対して夢中だということなんだろう。 先日、迷惑を掛けたときに彼が言ってくれた。 「生涯愛したい人」と。 きっと私もそうだから、汗や先日の吐物も平気だったのだろう。 本気ってそういうことなんだね・・・ それを彼に素直に伝えた。 「ありがとう。」と笑顔をくれた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.06.30 17:17:21
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