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カテゴリ:☆Spiritual
トークセミナーの話を一生懸命に綴りつつ「オーラの和泉」を観ました。
今日のゲストは、私は初めて知る人でしたが壇れいさんという元タカラジェンヌ。 その檀さんが同じ街の夢をよく見ると話していたので、ドキッとしました。 そう、私もそうなんですよね。 夢の記憶としての最初は見た事も無い場所だったりするのに、角を曲がったり移動したり夢ならあり得る瞬間移動などの後には見た事がある場所(街)だったりするんです。 「あ、ここから先は知ってる」と夢の中の自分が自覚出来ちゃう程に。 そうなると、もう勝手知ったる何とやらで自分の家や街のように振る舞えるんですね。 物を壊してみたりも出来る 夢の中とはいえ、夢の中の私はこれが現実ではないと解っているから出来る事です。 江原さんは、檀さんに対して精神(魂)だけ別世界に行ってると話していました。 私もそうだったりするのかな?でも、私はそんな高尚ではないゾ(ーー;) そして、その街から夢の記憶が始まっているときもあるのですが、そんな時の私はちゃんとそれに気付いており「あ、まただ・・・」とつぶやいているのです。 しかも、その夢の中で自在に動き今まで行った事の無い場所への移動も試みます。 時には成功し、時には無駄に終わるのです。 話は変わりますが、今の時代は本当に楽ですね。 つい数年前迄はこんな話をすれば、頭がおかしいだとか言われるのがオチですね。 なので、実際言葉にしないまでも思ってた方は多かったんじゃないかな? それに気付いて言うのを辞めたし、夢を記憶しようという気もなくなったせいで一時期パタっとこの手の夢を見なくなりました。 (夢ってそんなに簡単にコントロール出来るの!?) それが、今は言われるより寧ろ「スピリチュアルね~」なんて言われてしまう。 私に取っては少々楽な時代です。 これも江原さんのお陰なんでしょうね。 続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.21 13:38:23
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