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真夜中に外に出て星々を仰ぎ見る。
11月の中旬という季節に。 空から舞い落ちてきたのは確かに純白の雪でした。 たった一粒。 私の手の中に。 すぅっととけて無くなるその華の結晶を。 何時までも握りしめたことを覚えています。 今という刻の中で。 その雪の華は生きる理由を教えてくれました。 忘れない。 その雪の華の名前。 Shopping List
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(溜息)
性別不詳のモデル引退して、この格好も封印のはずなのにな。 (イグニッションして) どうしてこう女装しなにゃいけない事件ばっかり起こるかなぁ。(段々思考が女性化中) ま、この格好したからにはどんな事件も即解決♪なんだからね☆(完全に女性化) 野点の現場でお手製のピンクゴス洋服を纏い、お化粧も完璧にしてみんなにお手製のパウンドケーキを振る舞いますね。 「ささ、ご賞味あれなのです」 さて、問題のきゃっきゃうふふですが。 バロンさんの告白されたという言葉に対して、べったり腕を絡ませて上目遣いに 「やっと一人目ですか?お姉さまは美人さんですから狙ってる人いっぱいですよ」 と、ちょっと嫉妬気味に返してみたり。 基本立ち位置はお姉さまに憧れる百合系後輩な感じで会話を続けます。 勿論周囲の警戒は怠らず。鋭敏感覚総動員させてモラの出現を待ちます。 モラの気配を感じたらじーっと見つめ返しておいでおいでしてみるね。 「もこもこ、おいで~」 これで寄ってきて腕の中に収まったら超ラッキー。 「かわいー。このままわたしの使役ゴーストにしちゃおっかな」 モラをなでなでしながらのほほんとお茶を続けます。 ちょっとでも逃げる素振りを見せたら本気の追いかけっこ開始。 「さ、わたしから逃げられるかなぁ」 仲間が包囲してくれてるから早々逃げられないと思うけど。 帰還時 イグニッションを解いたら今まで行った事への自己嫌悪で三角座りしてさめざめと泣きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 26, 2010 11:46:23 AM
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