杜の都時々田舎暮らし

2021/05/24(月)11:34

『まだある』」言う本があります!

婆ばの失敗は知恵袋の宝庫!?【リデュースREDUCE】(7)

<<2010年5月20日 おもしろショップ元髭店長ブログから抜粋>> 『まだある』」言う本があります! 商品やロゴマークなど永く愛されているものを集めた本で、 その中に、 当店で扱っている坊ちゃん石鹸が掲載されています。 大正時代に創業、昭和を生き抜き、平成も21年まで操業を続け、 昨年、 やはり仙台では古くからの商社であります畑総一郎商店に生産を引き継ぎました。 生産設備の移転だけでなく、 東北石鹸佐藤工場の元社長の技術指導のもと、 従来のものと 変わることの無いよう生産されております。 姿、格好は、 昔の洗濯石鹸みたいにごつくて、 普通の石鹸の倍の重量なのに化粧石鹸はちょっと笑えます。が、 いろんなお店のレビューをご覧なって下さい。 どんなにか高価な化粧石鹸のどれよりも 洗顔石鹸として適しているか! もっとも、 私の場合は、ひげ剃りも 洗濯も 身体洗いも 洗髪も あげくは、風呂掃除もこれしか使っておりません。 妻は、台所洗剤として、これしか使っていません。 洗濯は、 ワイシャツの襟や袖の予洗に威力を発揮します。 さて、 我が実店舗の目の前にも、昭和の香りがありました♪ なぜか森永ミルクキャラメルとココアシガレットがお店にあります。 おもしろショップは、実は一銭店屋??? 坊ちゃん石鹸はこちらです!

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