カテゴリ:日常
たいそうなタイトルですが切望する生き方です。
今日、社長夫婦と今度の売り出しの準備をするためにいろいろと話あっていましたがいろんな工夫の中の一つを数回前からしてることに今更気づき。 んでそうなんですねーて話してると奥さんがボソッと言った一言。 「水野君には話せなかったからねー」 ・・・かなーりショックな一言、重たいです。 社長は腹に納める人ですが奥さんはぽろっといってくれる。 その言葉の一つ一つにどれだけ気づかされたか。 人を認めないで行動してしまうことは自傷行為をしているのに等しいのですが一時期(といってもかなり長い間かな)そのことが見えてなかったわけです。 誠実で泥臭く生きること、これが自分の行き方だと感じています。 人を気づ付けたくない、人の生き方を認める、当たり前のことですが一番大切な行動、肝に銘じます。 株式はどこまでいくのでしょうかねー、がんがん落ちてもらいたいところです。 しかしなんか行政や政治家には切迫感ないですねー、官房長官の日本ではなく海外の要因で下がっている発言やらや減税の廃止とかやる気ないだろと思わせる行動w。 ええ、日本はおきらくな国のようですw また一万円割れしないかなっと^^ 麗書である「相場は生きている」読んでると本当にこれ何年前に書かれたものか?とうなってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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