'07ベストアルバム10選~2007年ベストアルバム10選~ 1位 NIGHTRAGEの3rdアルバム「New Disease Is Born」。メロデス。 ☆一年中 聴いてたからナァw いろんなアルバム聴いても、やっぱりこれに戻るという・・港的存在w 全ての面において、自分のツボにがっちり完璧にハマったアルバム。 NIGHTRAGE - Scathing 因みに、過去の 一番!を振り返ると 2003年→Children Of Bodom「Hate Crew Deathroll」 2004年→IN FLAMES「SOUNDTRACK TO YOUR ESCAPE」 2005年→Galneryus「Advance To The Fall」と Arch Enemy「DOOMSDAY MACHINE」の2枚。 2006年→UNEARTHの「III: IN THE EYES OF FIRE 」 KILLSWITCH ENGAGEの「AS DAYLIGHT DIES」、IN FLAMESの「COME CLARITY」の3枚。 σ(`ε´) やはりメロデス傾向なんだなーと、つくづく。 順位に戻りまして、 2位! 元・Nightwishのヴォーカリスト、Tarja のソロアルバム「My Winter Storm」 ☆これは最近買って、感想書いたばかりですけど→こちら 泣く。目を閉じて聴くと、白銀の森の世界へといざなってくれます。 I Walk Alone 3位! オランダのゴシック・シンフォニックメタルバンド、 EPICAの3rdアルバム「THE DIVINE CONSPIRACY」 ☆これでもか!と言うほど、重厚でドラマチックで 豪華なサウンドに圧倒された。アルバムを通して聴くとお腹いっぱいです。 VOシモーネ嬢の、より磨きがかかった天使のような美声にウットリ。 Epica - The Obsessive Devotion ↑ライブの模様。ヒィイイイイイ!シモーネ様ぁああ!萌えあがるのぉ~w むぅ・・キャメロットのKey、オリヴァー・パロタイとアチチとは・・許せん(爆 4位! 日本が誇る、最強のヘヴィ・メタルバンドGALNERYUSの4作目 「ONE FOR ALL-ALL FOR ONE 」 ☆メンバー全員の個性が光る、バラエティ豊かな楽曲の数々は アルバムを一気に、飽きることなく聴かせてくれます。 Galneryus - NEW LEGEND 5位! 【CD】アーク・エネミー/ライズ・オブ・ザ・タイラント<2007/09/19> Arch Enemy「Rise Of The Tyrant」 ☆アークエネミーはもう、今後 これ以上のものは 何も出ないんじゃないの、と思ってしまうほど、最高すぎる作品。 11曲目のヴァルチャーズは、ネメシスに続くフェイバリットチューン。 σ(o^_^o)ギタリストは、マイケル・アモットが一番好き。 ARCH ENEMY - Revolution Begins 6位! DIMMU BORGIR「In Sorte Diaboli 」 ☆ブラックメタルというジャンルでありながら、 キャッチーで聴きやすく、メリハリの利いた曲の構成が素晴らしい。 特に2曲目~♪イントロでワクワク。 ディム・ボガーのアルバムの中で一番好きだ。ツーバス鬼。 初期からのファンの方は「らしくない」と思われるのかな?やっぱり。 Dimmu Borgir - The Serpentine Offering 7位! KAMELOT「Ghost Opera」 ☆とても繊細に創りこまれた作品。 舞台の一幕を観ているかのような、想像力をかきたてる楽曲が並ぶ。 これまた、このバンドのアルバムの中で一番好きだ~。 Kamelot - Ghost Opera 8位! 【Aポイント+メール便送料無料】スコーピオンズ Scorpions / Humanity Hour 1 (輸入盤CD) SCORPIONS「Humanity Hour I」 ☆一番驚いたアルバム。 正直、もうそんなに期待していなかったんですが(スンマヘン) ものすごい若返り方!(爆 黄金期のスコピを彷彿とさせる完成度の高い曲ばかり。 アンチエイジング・メタルですねw Scorpions - Humanity Video Clip 9位! ザ・ブラック・ダリア・マーダー/ノクターナル(CD) Black Dahlia Murder「Nocturnal」 ☆数多い若手バンドの中でも、かなり異質な個性を放っている。 今回は、サウンドもヴォーカルも過去最高のイーヴル度w What A Horrible Night To Have A Curse 10位! デストレイジ/アーバン・ビーイング DESTRAGE「Urban Being」 ☆イタリアから出現した、元気いっぱいの若手バンド。 スリップノットやソイルワークを思わせる、躍動感あふれるリズムに 思わず血が騒ぎ、ジャンプしてしまう。こ・・腰が・・w 久しぶりにピチピチと活きのいいバンド♪ 自由度が高い音楽性だけに、今後もどんなものが飛び出すか大いに期待してしまう。 オフィシャル(開くと曲が出ます) ジャンル別一覧
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