テーマ:俳句は楽し(352)
カテゴリ:詠
京都時代はよぉ垂れちょったもんじゃがのぅ
*軒や木の枝から垂れ下がる水滴が凍ったもの。 何年も氷柱など見ぬ街住まひ つらら折りカムイとなりて板塀に つらら折り嘗めておかんに叱られて 叱られどなぜか嘗めたくなるつらら 夢晢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
やっぱ嘗めてる人いるんですね〜。私もそうでした。奈良にいた少女時代。
汚いし危ないからやめなさいって言われましたけど、なんかキラキラして美味しそうなんですよね。後、新雪も食べてました。今の子供には考えられないことですね。 (2022/01/25 07:39:17 PM)
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