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2006年11月28日
カテゴリ：独身の料理
さて、新鮮な卵を何に漬けるか。
白みそと赤みそをブレンドをして、  酒を少量と砂糖を少量。 加減は、、 柔らかめの年度をイメージかな？ 砂糖は未だ研究中。 今回は、１ｋｇに対して大さじ１杯。 そこに、ガーゼを固めに絞って水気を飛ばして準備。 深めのタッパに先ほどの味噌を４ｃｍほど敷き詰める。 平らにしたら、ガーゼを一重に敷いて、凹みを指で、、、 これが意外と大変。ガーゼがつられて上手に穴が連続しない。慣れれば簡単。 その穴に、卵の黄身を、、、 こんな感じ。  そしたら、その上にまたガーゼを一重に掛けて、味噌をのせていく。 何故ガーゼかというと、完成して取り出すときに、ガーゼを敷いていると 簡単にポッコリ取れるから。   この状態で、、３日から５日、、、、 じっくり待つ。 味噌の凹みの上に黄身をのせるだけでもＯＫ。 この場合には、天地返しと言って３日で裏返す作業が必要。 私はまだ試したことがない、、 この、、待っている時間が、、格別。 ちなみに、この卵は、、↓これ！！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年11月28日 08時01分57秒
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