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日々精進なり  <武蔵野東ラグビー部>

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2012年06月14日
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カテゴリ:部活動
間尺にあわない嫌なこともある。

昔、よく父親が言っていた”傘屋の小僧”「骨折ったり叱られたり」

そんなこと。

でも、いいこともある!

昨日、心から嬉しいことがあった。

理解してもらえることは本当に嬉しい!

話しても、表現しても、思いがあっても伝わらない事が多い中、

しっかりと伝わり、いや、それ以上に感じて、心配して、

憂慮してくれる人がいることは本当に嬉しいことだ。

それも、瓢箪から駒。

理解者が多いことに心から感謝。


人生は山あり谷あり、、だけど、考え方によっては谷があるから山が嬉しい!

そうだ!理解して支援してくれる人がいるんだ!

頑張ろう!!






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最終更新日  2012年06月14日 12時25分21秒
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走れメロス   賢二 さん
→太宰 治著

公・私立問わず学校の教員が直面している問題があります。教員の忙しさが以前に比べ数倍にもなり、心折れ疲弊する教員、重圧に押しつぶされる姿など深刻になってきました。僕に何か出来る事はないかと考えコメントさせてもらいました。
Blogと同じやり方で生徒の目線で書けば、教員の成長に繋ると考えたのですが全体的に見ていたせいで、少し追い込んでしまう内容になってしまいました。申し訳ないと思っています。
昔この教室で自閉児の子と「約束」をした。カレンダーの特殊才能を持っていて何月何日は何曜日だと瞬時に言い当てる不思議な能力がある子だった。マヤの予言2012年の暦を聞いてみた。「そんな先は分からないです。」彼はうつむきながら答えたので話題を変えた。「でも、その時までこの教室がまだあったらいいね。」「きっとあると思います。その時困っている人がいたら助けてあげて欲しいです。」「分かった、きっと助けに行くよ。」彼はその言葉を聞いて頷いた。27期生は3クラス編成(C1,C2は合わせる)、彼が言ったようにこの教室は存在する事になった。
約束と友情の話に「走れメロス」があります。どんなに困難な状況でも道を走り続け「人間不信」に仰ぐ人の心に届きました。「不信の心」に向き合うにはどんな小さな事だって自分の自信に変える事が大切です。自分の力で成しとげる事を自信に変え「前へ進みたい」という熱意を生徒に示してください。
暖かい光と風が窓のカーテンを揺らす。新しい事を始めるのにはとても良い時期になりました。信じる道を共に頑張りましょう。 (2012年06月14日 17時02分47秒)

補足   賢二 さん
補足と実タイトル

26期生の情報処理科(猛りし心蛮勇と化す、その宿り身虚しくならん)2011年10月
→21~26期生 選択教科を開始 自身のため学びたい事を選択して社会に活かす世代。
○簿記の検定 ワープロ科の時代から続いている検定

東学園(Out of the Frying Pan 一難去ってまた一難)2012年1月
→0~3期生 混合教育が実施 日本が世界に輸出した教育、海外でも高く評価された。
○スクールウォーズ2 初期の生徒が在学時の頃TV放映されていた連続ドラマ

不可能のない世界(東方見聞録)2012年2月
→10~14期生 不登校の受け入れを開始 生徒の多くが「痛み」を知っている。
○今を終わりとして 大学受験進学科ができた頃の記録。

5期生のバンド部(ラグビーボールを抱きしめて)2012年3月
→4~9期生 友愛、絆、信頼の心が主体 仲間を思いやる気持ちが強い。
○音楽科 前期生の共通の認識として知っている専科

子は親の鏡(子供が育つ魔法の言葉)2012年4月
→15~20期生 バディ導入 思いやりの心を培い養っている。
○親の後ろ姿、教師の後ろ姿 北原記念館の資料室にて

Show me the way 自分の道を示せ(走れメロス)2012年6月
→27期生 生徒が情報を配信し周りと共有する試みが行われている。
○太宰 治 三鷹に縁のある作家 (2012年06月14日 17時05分50秒)

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