2013/07/31(水)18:09
喜怒哀楽
人間生きていれば喜怒哀楽を表現する場面は必ずあると思う。
しかし、昨今の生徒にそれらがみられない。
無表情で口角が落ちている生徒が非常に多いのだ。
では、なぜなのだろうかと考えた。
笑う場面が少ない。
逆に、真剣に苦しかったり困ったりする場面も少ない。
だから、合宿に来て苦しみ抜いて、ホッとして笑って、真剣に怒ったりもするから表情が出てくる。
そういば、最近の保護者面接でお子さんの特徴や長所は?
と聞くと、「はい!おとなしいところです!」と答える保護者が少なくない。
大人の価値観の変化は、子どもをかえる。
そう、、製造元に問題がある。
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