2016/12/05(月)21:01
映画『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』
大好きなアーティスト、ジャニス・ジョプリンの27年という短い生涯がどういうものだったのか、
また、当時どんな想いで歌を歌っていたのか、あの魂の歌声はどこからどう出てるのか、
情熱とか想いとか、、とにかく色々ジャニスのことが知りたくて、
ジャニスのライブ映像が大画面で観たくて、ジャニスの魂の歌声が大音量で聴きたくて、
ジャニスに逢いたくて...観に行ってきました
映画『 janis littie girl blue/ジャニス:リトル・ガール・ブルー 』
※公式サイト→ 映画『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』
『"音楽史上最高の女性スター"と称される伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリン。
ベトナム戦争や公民権運動、ウーマン・リブといった反体制の波がアメリカを揺らし、
あらうゆカルチャーが花開いた混沌と変革の時代。
その激動の真っただ中を全速力で駆け抜け、1970年10月4日、27歳の若さで逝った
彼女の素顔に迫る、新たなドキュメンタリーの傑作が誕生した。』 -上記映画フライヤーより-
ジャニスのライブ・パフォーマンスは迫力満点
周りが見えなくなる(映画館にいることを忘れる)ほど惹きつけられる、あの中に入りたかった-。
スクリーンからも伝わるあの、迫力ライブ♫ 実際目の当たりにしたら。と、思うと...
当時あの場(ジャニスのライブ)にいた、全ての人が本当に羨ましい。。。
そして、、劇中のウッドストックライブでのMCがとても印象に残っている!
優しかった!素敵だった!キラキラしていた!カッコよかった!
ジャニスの無邪気なあの笑顔が、表情がたまらない!
だけど、その素敵な魅力的な笑顔の裏側を自分なりに感じ取ると少し切なくなったりもする。。
この映画を通して、色んな素顔のジャニス・ジョプリンに逢えた!
そして、たくさんのパワーをまたもらったのでした
↓公式サウンドトラック盤と映画パンフレットをゲット!また宝物がふえたぞ-
(追伸)
70年代ファッションが好きな私にとっては、ジャニスの衣装や当時のファッション等も観られて、
その点でも凄く楽しめました^^/
あともう一回逢いに行こうかな-(ˊ艸ˋ)フフフ…