店長の独り言

昨年からず-っと待ちわびていたその日が、遂に先日訪れました！
“JEFF BECK”(ジェフ・ベック)福岡公演ｳﾋﾋ
　
　　　

未だ興奮冷めやらぬ、この気持ちの高鳴りをどう言葉で表現したらよいのでしょう(><)

もう！とにかく最高！圧巻のライブ♪素晴らしかった大大大大大満足
今もしっかりと、ライブの光景や音、空気が身体に目に焼き付いています！！

前回観に行った時は、Zepp福岡ですごく後ろの方だったので、
なかなかステージが見えにくい位置でした。。
それでもその時は、初めてのジェフ・ベックライブという事もあり、終始大興奮！！
　※前回のライブブログはこちら→ Jeff Beck LIVE！2009.2.16 Zepp Fukuoka
それが今回、会場は福岡サンパレス、座席はなんと！前から4列目の真ん中！！
チケットが届いて席番号がわかったその日からずっと、興奮が収まらなかったf^^;

そして当日を迎え、席を確認「ちかっ！！！」ステージがもうすぐ目の前！！
コンサート会場でのライブでは、人生初の近さでした(≧▽≦)
昔じゃ考えられんね^^; 写真OKなんてね！公演中の撮影OKのアナウンスに、会場が一瞬どよめきました(ﾟдﾟ)！

そしていよいよ！ジェフ・ベック登場！！会場の歓声すごかった-！！！
その会場の空気と、「また会えた。今からジェフ・ベックのギターが聴ける。」の想いが混ざり、
そして、ものすごい近さにいるジェフ・ベックを観て、、わたくし感極まりました

ジェフ・ベックのギター、やっぱり凄かった！！弾いてる姿もカッコよかったな-。。
また今回は、ギターを弾く指先まで観ることができて本当に贅沢でしたｲｴｲ
演奏曲は、往年の曲から昨年出た最新アルバムまでと、盛りだくさん！！
その中でもやはり『哀しみの恋人達』の最初のキュイ～ン♪ 会場に鳴り響くあのギター音...
心を掴まれました-。忘れられません。。

更に！今回のツアーメンバーも素晴らしかった！
今回の最新アルバムを共作した、
カルメン・ヴァンデンバーグ(ギター)、ロージー・ボーンズ(ボーカル)
ジェフ・ベックと出会い、アルバム共作に至ったきっかけが、、これまた...
カルメン・ヴァンデンバーグが、クイーンのドラム、ロジャー・ティラーの誕生日会で
出会った事だったとか。そんな豪華な誕生日会行ってみたい...(笑)
ベース)ロンダ・スミス、ドラム)ジョナサン・ジョセフそして、ボーカル)ジミー・ホール

前回観たライブとは違って、
今回はボーカルが入っていたので、また違った楽しみ方もできました♪
アンコール最後の『Going Down』超盛り上がったね-！！生で聴けるとは
終始大盛り上がりのジェフ・ベック福岡公演！楽しい時間は本当にあっ！という間でした。。

デビュー50周年、ずっと輝き続けているその姿は本当に眩しかった(☆o☆)

最高の時間と感動をありがとう