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私jinbakudanは、赤石をはじめておそらく2年と2日が経ちました。
2005年のGWに病気のコボルトを一生懸命殴っていました。 あれから2年という月日が流れました。 2年の間いろんなことがありました。 自分の力の無さを知りました。 傷つけてしまった人もいるかもしれません。 仲間の大事さも改めて知りました。 イライラすることもありました。 夜中まで会議することもありました。 本気でやめようとしたこともありました。 アツイ戦いもありました。 神品はドロップしませんでした。 あるギルドや人に憧れました。 そして、私が赤石で誇れることがひとつだけある。 最初に誕生したjinbakudanという剣士を今までずっとメインとして頑張ってきたことだ。 そしてこれからも。 途中で、運テイマや箱シーフや健康WIZを育てましたがやっぱり無理でした。 運テイマや箱シーフで稼ぐことは、私のスタイルには合わないのです。 最初に誕生したjinbakudanに赤石の9割の時間を費やしたにもかかわらずレベルは410歳です。 装備なんて他の同じレベルの剣士様に比べると下級サイヤ人にも満たない戦闘力2の地球人でしょうね。 でも、満足してます。 ひとつだけ満足できないことがあります。 それは、ダメオンです。 最近つくづく思います。 そして、赤石物語の主人公である一人一人が急速にやめていってるように思う。 物語はダメオンが作るのではなく人それぞれ方向は違えど我々が作るもの。 ダメオンにはそれだけが言いたい。 最後に、「あなたは赤石楽しんでますか?」 私は、楽しめてます。 でも、アツイことが無くなってきてるのも事実です。 ゲームごときだけど、僕にとって赤石はかけがいのないものになっている。 いつまで物語が続くかわからないけど、今のスタイルを貫きできる限りの範囲で本気で楽しもうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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