2010/10/28(木)00:15
虫ゴム
こんばんは
寒い中、送別会に参加して帰宅しました。
送別会も、なんと、3時間、飲み放題。
でも、店長に、もんくを言いたかったが、
30分前に、オーダストップで、
それが、一人、一品のみのオーダで、
ビールでも、お茶でも、焼酎でも、
とにかく、30分は、一つしか飲めない。
え~!
そんな、あほなー
ひどい話です。
でも、ま、飲みすぎに、少しは歯止めがかかりましたが…
昨日の、自転車の虫ゴム。
知らない方が、結構大勢いらっしゃったので、びっくりしました。
今の自転車では使わないのかな?
でも、きっと、誰かが、メンテナンスしているはずですよ。
ということで、
今日は、簡単に、もう少し説明。
飽きちゃうかな~
まず、虫ゴム。
だいたい、1.5cmくらいの長さに切って使いますが、
僕が買っているのは、これ!
50cm以上、の、長さがあり、100円台で買いました。
虫ゴム posted by (C)おにいちゃん
1.5cmだとしても、単純計算で、33個以上とれますから、
1年に2個使ったとしても、17年は使えます。
虫ゴム posted by (C)おにいちゃん
ハサミで、必要な長さだけ切ります。
で、
これをどうやって使うか?
タイヤの空気を入れる部分に
こういうものが使われています。
虫ゴム posted by (C)おにいちゃん
二つありますが、
舌の方は、虫ゴムがいらないタイプ、
上の方が、今回使っているタイプです、
写真をよく見ると、真ん中あたりに、
小さな穴があいています。
この部分を、ゴムで覆いかぶせることにより、
タイヤの空気が外に漏れないように、
かつ、外から、空気入れで空気が入れられる
ようになっています。
とてもシンプルですが、
確実なほ法ですね。
虫ゴム posted by (C)おにいちゃん
ゴムを1.5cmくらいの長さに切って、
その、金属のバルブの上にかぶせます。
うまい写真が手元にないので、
説明しにくいですが、…
参考のため、
自動車のタイヤはどうなのか?
虫ゴムは使っていません、
でも、まえの写真のゴムを使わないタイプと
ほぼ同じつくりのバルブが使われています。
虫ゴム posted by (C)おにいちゃん
スプリングで、外に空気が漏れないような
仕組みになっています。
説明が、中途半端で、非常に分かりにくいと、思いますが、
少しでも、お分かりになれましたか?
少しでも、皆様のお役にたてればと、思っています。
では、今日のところは、この辺で。
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