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カテゴリ:テレビ感想
『決戦前夜』ということで、まあ、盛り上がりには欠けていましたが、私としましては萌えポイントが散りばめられていて、きゃっきゃっと騒ぎながら見てました
氏康と氏政の二人舞が一番の萌えだったのですが、妄想大爆発したのは、勘介が高坂に自分の娘を嫁にもらってくれと頼んでいるところでしたね。 「兵法は教えてもらいたい。しかし、私にはお屋形様が~!!」 と、高坂には葛藤があったに違いない 「ちょっと待て。勘介殿の娘ということは、鬼美濃殿の実の娘。 うわぁ~、百姓上がりの私が断れるわけないじゃないかぁ~!! 探せ!探すんだ!!好感の持てるところを!!」 と言うことで、お引き受けしたんですな、きっと。(笑) 大錦号の大妄想でした(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月25日 22時24分52秒
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