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カテゴリ:2014九州
すっかり忘れていましたが九州旅行の続きを。
雲仙宮崎旅館さんのお食事の紹介。 まず、お部屋に到着後、和室で御抹茶をいただきました。 夕食は部屋食でした。 同じ仲居さんが滞在中お世話をしてくれます。 すっごい若くて、高校出たばっかり位の子でした。 私は地ビールを。 ぬるくて気が抜けてる!?!? 全然飲めたものではなく、残す羽目となりました。いい金額でしたのに残念です。 初々しい仲居さんに文句は言えませんでした(涙) <前菜> 海の幸 山の幸 <吸物> 玉子ふわふわ進丈、胡瓜、木の芽、冬瓜 <お造り> 鯛、ひらす、太刀魚、巻物 <陶板焼> ハーブ鶏と豚バラ、キャベツ、占地、水菜、葱、いんげん <煮物> 赤魚と米茄子のオランダ煮 <香の物> 3種のおつけもの <止碗> 白みそのお味噌汁 <焼き物> 太刀魚の酒盗焼 <デザート> 水羊羹とグレープフルーツの蜜漬 ボリュームたっぷりでおいしく頂きました。 朝はお食事会場にて。 こちらでも前日の仲居さんが対応してくれます。 どんな勤務体制なんでしょう、お疲れ様です。 雲仙宮崎旅館 住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地
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