カテゴリ:カテゴリ未分類
朝から調子が悪かった。
腹が痛くて、頭が重くて。 鬱の代表的な症状も出てたし。 とにかく、久しぶりの学校二回目ってのは異常に勇気が要る。 学校に行って、職員室の前を通れば名前も知らない先生が 「お、新生徒会長おはよぅ」 いや、まだ俺は文化部書記ですから。 保健室にいつものメンバーをみっけて一安心してりゃ 「かいちょーおはよー」 ここはどこぞの組か?(マテ) まあいい。 今日テスト受けれなかった事。 それも良いんだ。 何が一番気に入らないってかストレスかといえば。 あいつだあいつ。 あえて名前は言わないが。 嫌いなんだ。 女子で嫌いな奴は現在あいつだけだ。 一回頭で考えてから発言して下さい。 聞くに堪えません。 寧ろイライラしますから。 あいつの顔を見た瞬間安定剤を飲んだよ。 あーあ。 でも純や雫やマスミに会えたから良いや。 ・・・・・よしとしよう。 今日は帰宅してから。 花束が届いた。 花束をもらう事自体はもう慣れてきた。(どうよ) 薔薇の刺とか取るの上手くなったし。 ただ、いつも付いてくるメッセージカード。 コレが何より大切で、愛しい。 だけど今回のは、何だか、意味深で・・・ 凄く、不安になった。 涙が出るほど、不安になった。 現在の俺が、私が私として在る要因。 その一つがCocco。 きっとこの人の曲を聴いていなかったら、私は生きていない。 私がリスカ、イジメ、それから虚無感に絶望していた時。 誰も理解なんてしてくれなかった。 暗い闇の部分は誰にも言葉でさえ理解されなかった。 そう思っていたから。 Coccoの曲は優しかった。 そのまま、私だったから。 だから今の思考は結構たぶんCoccoに影響されたもの。 コレが私の生きる術。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|