カテゴリ:国際関係関連
今日は有名なラーメン屋に行ったのですが、実に不快な思いをしました。
その店は客一人一人を間仕切りして、「集中して食べられる」ことで有名なんですが(わかっちゃった?)私の隣におそろいのシャツを着た小学生低学年程度の子が三人並んで座りました。その後ろには引率のお父さん?が立っている…お父さんは食べないらしい… そして注文はラーメン二つ… しかも空いている席にお父さん勝手に座るし… つまり4人座って注文は2つ。 もちろん中国人です。 その店は、今日はすいていましたが、いつもは30分は待つ店なんですよ。もし込んでいるときだったら… しかもとなりの子は私が食べていると平気で覗きこんでくるし…ガン飛ばしましたが。 それにしても中国人の厚顔無恥ぶりにはあきれるばかりです。 (ちなみに台湾の人や華僑として中国本土におられない方は除く) 行きつけのうなぎ屋などは、昼の繁忙時に4人連れでやってきて並みのうな重一つを四人でつついていた、なんて話をしていましたからね。 そういや中国人の入国制限を緩和したんでしたね。観光で景気を回復するってことで。 まあ無理ですよ。 中国人が大挙してくる旅館に行きたいですか? まあ日本人観光客は逃げちゃいます。 しかも飲食店に入れば上記の通り。有名日本料理店も「大勢で来てお造り1人前」でも入店させるのでしょうか?経済効果も怪しいものです。 あ~あ 太平洋戦争に勝っていればなあ。こんな思いはしなかったのに。 満州は中国じゃなかったし、朝鮮半島と台湾、サイパンは日本そのものだったし…だから拉致問題も普天間問題も北方領土問題も発生しなかったわけですよ… 太平洋戦争って「いけない戦争」って学びましたか? 原因知ってます? 中国問題ですよ。 満州を日本が独り占めしたから戦争になっただけ。 「平和に対する罪」なんて後からのこじつけで、もし日本がアメリカ資本やイギリス資本を満州に、一部でも入れていればあの戦争は起こらなかったでしょうね。 ついでに言えば、アメリカと共同経営して満州の防衛もアメリカと共同でやれば、スターリンも手も足も出なかったでしょう。 結局昭和の政治家と軍人の狭量さが国を破滅させたわけですが、その背景には国民全体の右傾化があります。 現在、民主党政権があまりにも無能ぶりを発揮していますが、これは本当に危険なことです。 戦前のドイツも、無能な政権が続いた所に颯爽と登場したのがヒットラーであり、国民は明るい未来を強調したヒットラーを選び、国は崩壊しました。 無能な政権の後に、カリスマのある強力な政治家が登場したら… まあないか。 日本には「政治家」はいないから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/07/25 05:54:22 PM
コメント(0) | コメントを書く
[国際関係関連] カテゴリの最新記事
|
|