昨日の日記で途中報告した、映画「陰陽師」物語のコンテンツ。
今日、意地で仕上げてしまいました。(更新状況から飛べますので、興味ある方はどうぞ)
あぁ~疲れた!思い立った時しか出来ませんからね。勢いで「やっちまえー」って闘志を奮い立たせましたわよ。
書きながら、「前作の陰陽師はやっぱり良かったなー」って改めて思いますね。
話がシンプルだったし、いろんな複線が潜んでいて、「なるほどー」って思った部分もたくさんありました。
道尊が式盤で占って「星ふたつ」の意味を知った後のシーンで、晴明邸の青音と晴明が映ったんですよ。
私はそれでてっきり「星ふたつ」はこの二人の事だと思ったんですね。
でも、それは博雅&晴明だった。青音がそれを将軍塚で言うまで気付かなかった。。。
「博雅呪殺」の呪符が祐姫の背中に付いてた時もその意味が分かってなかったんですよ。
その辺の演出も上手かったと思いますね。(ただ私が単純なのかしらね)
初めて野村萬斎さんの安倍晴明が登場したシーンはとっても不敵な感じを受けて、「えぇー、こんな晴明あり?」なんて印象でしたね。
あっ!でも萬斎さんは好きでしたよ。その頃から。
葉っぱに呪をかけて、蝶を呪殺した場面でアッパーパンチを喰らってノックアウト!
最初の印象はどこへやら。もうそれから萬斎晴明に魂抜かれまくり… (⌒-⌒;)
物語にドンドン惹き込まれて、最後のエンディングロールでまたカウンターパンチを喰らいました。
カッコ良すぎ!似合い過ぎ! 映画館を出た後は自然に背筋が伸びてたから影響受けまくりでしたね。
日本の良さを改めて知ったのもこの映画「陰陽師」がきっかけです。
特に日本の様式美ですよね。今の日本人のほとんどが忘れてしまっている。というか教育を受けてない部分。
立ち姿ひとつにしても然り。お辞儀のひとつも然り。
着物にしたって、ほとんど着ないでしょう。一生の内に数える程しか。
思えば着物ってとっても姿勢がよくなる気がしますよね。
帯でギュッとお腹を締めて、背筋も伸びるし下腹凹むしね。
今まで目も向けなかった事に興味を抱いて、今は雅楽の音をBGMにしてこの日記を書いてます。
「music for 陰陽師」。このCDが今日、届きました!
陰陽師の漫画を描かれている岡野玲子さんが出されたCD。
怜楽舎が雅楽を奏でています。雅の世界よのぉ~。
CDは2枚組みですが、このパッケージが素敵!
晴明の絵が透明フィルムで透かし絵になってる。(岡野さんの画集もこんな感じでした。)
晴明サマが舞った陵王乱序(りょうおうらんじょ)ってこんな音楽だったのね~と思いを馳せています。
まだ、暫らくは陰陽師モード、平安モードから抜けられない つきうさでした。