4月25日～5月2日にかけて、京都・大阪・東京で公演される野村萬斎さん演出の新作舞台劇『六道輪廻』

　　



この舞台の原作本がただ今、発売中～♪となっています↓
　
六道輪廻

著者は本願寺法主の大谷暢順さん。
「六道輪廻」なぞという、ちょっと不気味な世界を理解するためには、舞台鑑賞前に原作を読んでおきたいのですけど、チケット購入者には当日、会場で原作本のプレゼントがあるっていうの。
いただけるっつーのに、事前に購入するのも勿体ない話だからね。
でも、ちょっと読んでみたいな～。図書館で借りられるといいのだけど、所蔵してるかしら～。


そして、この舞台のサウンドトラックCDが4月22日発売予定となってま～す↓
　
《送料無料》井口拓磨（音楽）／六道輪廻(CD)

全部で9曲収められています。
六道を意味する「天」「修羅」「人間」「畜生」「餓鬼」「地獄」がそれぞれ曲として作られているようです。
井上さんのブログを時折、拝読しているのですけど、サントラ作りに相当苦労されたみたいです。
生みの苦しみがあったからこその素敵なCDになっているんじゃないかと、私は期待しています♪
でもインディーズ盤らしいので、早めに注文しないと手に入らないかも！？


この舞台鑑賞まで、あと1ヶ月になりました（4月26日に鑑賞予定♪）
今週末はびわ湖ホールで「唐人相撲」鑑賞が控えています♪
今年初の萬斎さんの舞台なので、とっても楽しみです～。

そうそう、今年7月7日（火）に予定されている万作家のびわ湖ホール狂言公演。
演目は「咲嘩（さっか）」と「煎物（せんじもの）」で、昼夜の2回公演！って事だそうです。
昼公演（14時開演）があって良かった～～～♪
平日だから夜は出られないので、ムッサ嬉しいです☆
今年も何回か萬斎さんの公演が見られそうで、今からホントに楽しみです。