女だもの(●^з^●)ゴマあざらしの奮闘記
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ゴマあざらし
不妊治療をはじめて、初期流産、19Wでの後期流産、早産による新生児死、前期破水による人工死産……7度目の妊娠でやっと我が子を抱くことができました。ただいま、初めての育児に奮闘中です!!
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不妊クリニックで母子センターを紹介して貰い、ここ数週間、暇があれば パソコンで情報収集をしてます。 今まで、授かることばかりに集中して、妊娠後のことはお医者様まかせ でしたが、自分でもそれなりに理解しておこうと思いました まず、今までの妊娠に対して行ってきた対策ですが… 06年 1月 心拍確認前の初期流産 ※血液検査で、抗核抗体40倍 06年10月 心拍確認前の初期流産 ← 陽性判定後アスピリン服用 07年 6月 19週子宮内胎児死亡 ← 陽性判定後アスピリン服用 ※血液検査で、抗核抗体80倍 (抗リン脂質抗体 陰性) 08年 3月 胎盤の感染による22週での早産 ← 陽性判定後 アスピリンとプレドニゾロン服用 ※血液検査で、抗核抗体40倍 (染色体異常なし)
心拍確認前の初期流産に関しては、子宮内容物の検査をして もらわなかったので、なんとも言えないのですが… 胎児の染色体異常による自然淘汰なのかもと、 治療しても救えなかったのかもしれないと思っています 19週での子宮内胎児死亡の際、妊娠初期にアスピリン単独ではなく プレドニゾロンやヘパリンを使用し、子宮内環境を整えていたなら 救えた命だったのかもと。。。 そして、早産の時、プレドニゾロンのおかげかどうかは 分かりませんが、赤ちゃんはお腹の中では元気でした。 けれど、プレドニゾロンには早産になりやすくなったりする事も あるそうです。 アスピリン単独ではいい結果は出てませんし、 早産という結果にはなりましたが、プレドニゾロン服用で 赤ちゃんが成長してくれたのも事実なので、 次回妊娠時もプレドニゾロンは服用したいです あと、習慣性流産の検査では、いつも抗核抗体が若干の異常値を 示すものの、それ以外はとくに原因が出てきません。 ただ、私は、アレルギー体質で、皮膚が弱いほうです。 特に、紫外線を浴びると、皮膚が痒くなって、朝おきたら掻きすぎて 血が出てたり、赤い斑点になってたりします。 こういう体質も流産や早産に影響しているのかなと気になっています 今までに保険適用範囲でおこなってきた習慣性流産の検査以外の 検査等で、疑わしい何かが分かればいいのですが。。。 http://homepage3.nifty.com/chezsmile/jissai52.htm
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