女だもの(●^з^●)ゴマあざらしの奮闘記
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ゴマあざらし
不妊治療をはじめて、初期流産、19Wでの後期流産、早産による新生児死、前期破水による人工死産……7度目の妊娠でやっと我が子を抱くことができました。ただいま、初めての育児に奮闘中です!!
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昨日、不妊クリニックを卒業し、今日は6時に起床して、 2時間電車にゆられて母子センターへ。。。。 予約の15分前に到着。 受付の人が忙しそうで、なかなか案内して貰えず、 やっと案内され、診察の流れのDVDを見せられ、 尿検査→検査着へ着替え→血圧測定・体重測定 を済ませ、名前が呼ばれてから、検査用紙を渡す。 昨日、お腹の子の無事を確認できてるから、 心を弾ませて診察の順番が来るのを待ちました。 名前が呼ばれ、産科の先生と対面。以前、膣培養の検査を していただいた先生でした。 これまでの妊娠経過を伝え、内診台へ移動。 「あれっ?ゴマさん、前回はいつ赤ちゃん確認しました?」 先生の言葉が胸に突き刺さりました。 「昨日ですが…。心拍確認できないのですか?」 「あっ、心配させてゴメンね端っこにいるから見えにくかったよ。」 「…少し小さいんですよね?」 「う~ん。1週間位かな。小さいね。」 「………」 「こればっかりはね、様子見てみないとわからないから…」 内診終了。 外で待っていると、名前が呼ばれ再度診察室へ。 今日の赤ちゃんは14.2mm。測りかたによって誤差はあるみたいなので、 それは気になりませんでした。 が、……… 「週数のわりに小さくてもね、次回の診察では週数とおりになっている こともあるし、心拍が確認できてもいても、急に止まることもあるからね。 こればっかりは、様子を見ないとね。」 何度も聞いたセリフですが、“様子を見ないと”なんですよね。 「ゴマさんね、普通は2週間後の診察になるのですが、ゴマさんも それでは心配でしょうし、少し早めて11月10日で再診に来て下さい」 と言われ診察終了。 その後、母性内科の診察時、主治医に、 「赤ちゃん見えたみたいだね。」と言われ、 「なんか、小さいみたいなんです。」と言うと、 「まだ週数は浅いから、分からないよ」とのこと。 (そうだ。まだ分からない!と少し落ち着く。) その後、相談室で助産士さんと面談。 いろいろな説明や書類を渡され、両親学級の説明もありました。 正直、先の事はあまり考えられる心境ではありませんでした。 そろそろ、妊娠初期の採血の時期なので、母子手帳が必要 らしいのですが、次の診察で無事を確認してから取りに行きたい と言ったら、快く理解してくれました。 会計を済ませると12時。(会計は8000円でした) 帰宅すると2時でした。 内診直後は、また地獄に落とされたような暗い気持ちになりました。 でも、たぶん週数通りに育っていても心拍は止まることもあるし、 妊娠期間中ずっと小さめと言われていても無事に出産できる事も あると思います。ようは、赤ちゃんの生命力、育ってくれるかどうか なんですよね。 昨日、せっかくいい報告を出来たのに残念です。 でも、8週間近でなんとか心拍確認してから、お腹の子も 頑張ってくれてるんですよね。 私には、祈ることしかできません。、 祈りつつ11月10日が来るのを待とうと思います 14.2mm
母子センター結果 2009年04月07日
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