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カテゴリ:凍結卵移植周期5
明後日30日、凍結胚を移植する事になりました。
主治医も早い段階で治療を再開したい私の意をくんでくれ、 1度目の生理が終了してから、低容量ピルで卵巣を休め 移植周期に備えていました。 その間、ゴマ夫との関係がうまくいかなかったり、7度目の妊娠に 希望を見出せない日々でしたが、失望の最中でも、 ピルを1日でも飲み忘れたら振り出しに戻るのが分かっていたので、 毎朝かかさず飲みました。 結局、原因が分からず対策がたてれなくても、 あきらめていなかったんです。 心と行動が一致していない日々でした。 9/8にリセット→凍結胚移植周期(自然周期)スタート! 9/10(周期3) <E2値:37> ※周期3~5→セキソビット服用 9/14(周期7) 卵胞10mm・内膜7mm →排卵時期とシルバーウィークが重なる為、 注射刺激はせず、ゆっくり卵を育てることに。 9/19(周期12) 卵胞11mm 9/24(周期17)卵胞20mm・内膜8mm <E2値:390> →HCG5000 9/25(周期18)卵胞21mm・内膜9mm 今にも排卵しそうな状態 →HCG5000 ※排卵日 9/28(周期21)内膜9mm ※排卵済み確認 →HCG3000 9/30(周期23)BT予定 今、精神的には落ち着いてます。 今でも、ゴマ夫に治療の話しはしていません... ...話しをしていないというより、 聞かれないから話していないのですが、 話してないから分からないだろうって思えて楽なんです。 もし、話していたら、 「話しているんだから、もっと気持ちを分かって!」 って思うかもしれません。 9月初、下顎の親知らず左右2本を抜糸しまして、 変な表現ですが、歯が?顎が?軽くて、心なしか肩こりも 軽減したような気がします。 妊娠中は、歯周病などからも感染がおこるといいますし、 親知らずの抜歯がいい方向に繋がるのではと、 原因不明なだけに自分で勝手な思い込みをしています。 移植までに少し痩せたいなぁと、ビリーズブートキャンプに 入隊したり、大阪市内の不妊クリニックから4時間近くかけて ぶらぶら自宅まで歩いて帰ったり、仕事の無い日は 淀川にジョギングに出かけました。 澄んだ空気の中、真っ青な空を見上げながら汗をかくと、 悩んでいてもしょうがないって思えました。 治療に集中するあまり、景色をみるのを忘れていた気がします。 移植後は、ビリーからは脱退となります。 ジョギングも無理だし、自転車も控えます。 でも、気分転換になるのでウォーキングは続けようと思います。 無事に移植できるか、グレードが落ちたり、期待できる結果と ならないかもしれません。深く考えず、過度な期待はせず、 体調だけは万全に整えておこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月28日 22時35分07秒
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