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カテゴリ:最低な気分
だめだめ文系大学生として、 「 これをやればいい。任務完了だ。」 というスタイルが身にしみてしまったビーム兵器は、 先程一つ悟りました。 大学の試験やレポートなど、 実は適当にもどんな風にも片付けることが出来る課題に 慣れてしまった。 というかそれしか知らないのです。 就職活動とは、逆に 「 これをやれば はい、終わり。片付いたー。」 というものではなくて 常に練り練り、考え、形にすること。 会社も社会も同じく、 常に変化に応じて、経営でも方針でも、 考え、対応し、甘んずることなく進んでいくことが 今の企業の栄華なイメージや実態を形成しているんだなぁ。 (これは普通の消費者にはなかなか分かりにくい) 人気企業にすがりつくだけとか、 あそこで働けたらいいな、おしまい。 という学生とはまた違うものなんだなぁと思った。 就活も、やっててよくわからなくなるし、 なんじゃーーーーって答えが出ないことにイライラするけれど、 上に書いた企業ってこういう集団?というイメージを 自分に投げかければ 自分もそう言う意識をもって進まねばと思うのです。 生き方ではないけれど、この新しい考え方に気づけた気がします。 そういう場に身を投じて、 その会社(どこ?)と一緒に、まだまだ成長していきたいと思う。 その会社は、伝統は守ったり襲踏するものではなく作るものだと いっていおり、いい考えだなぁと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月26日 22時19分04秒
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