kozakanaのクッキングスタイル

餃子用にひき肉を買ってきました。
夕方になって、ちょっと待ってよひき肉だったら肉団子
だったら甘酢あんかけ～～とカンタン酢を使うことにしました。

作る直前にメニューが変わること良くあります。

先日の肉巻きでカンタン酢一本で作るのに不安が一切なくなったので
今回も簡単に行きます





材料　3人分
肉団子
豚ひき肉160g、玉ねぎ90g、キャベツ60g、玉子1／2個、
片栗粉大さじ1、生姜すりおろし1かけ分、カンタン酢大さじ3

他具材
人参60g、パプリカ1／2個、レンコン50g、玉ねぎ90g、小松菜1株

あんかけ調味料
カンタン酢大さじ４、水大さじ４、片栗粉大さじ1

揚げ油、炒め油適宜

作り方
１　肉団子を作る。
　　キャベツ、玉ねぎをみじん切りにし、ひき肉と合わせて練る。
２　１に溶き卵、片栗粉、生姜すりおろし、カンタン酢を加え
　　さらによく混ぜる。
３　揚げ油に丸い計量スプーンで球形にして落とし入れて揚げる。
４　人参の皮をむき、一口大に乱切りにして揚げる。
５　フライパンに大さじ2程度の油をひき、くし形に切った玉ねぎ、
　　一口大に切ったパプリカ、レンコンを炒めしんなりしたら、　
　　３と４を加える。
６　小松菜を3センチ幅に切り5に加える。
７　あんかけ材料カンタン酢と水と片栗粉を合わせ、6に入れ混ぜる。

肉団子、塩コショウも使わず、カンタン酢だけ。
これがおいしかった。このお団子だけで食べたい感じ。

副菜もカンタン酢で・・・
大根サラダです。
大根を千切りフードプロセッサーで切り、水にさらしてたのち水気を切り、
鰹節、大葉、カンタン酢とごま油２：１で和えました。






カンタン酢を使ったメインおかずの料理レシピ




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長崎2日目はウォーターマークホテルの朝食から。
ここのバイキングが一番品数も多くおいしかったです。
朝からケーキ食べちゃった









これでまたお昼がいらなくなり中途半端な時間におなかが空いてしまいます

食べた後は長崎市内へ移動。
空港からハウステンボスまでも1時間、ハウステンボスから長崎駅までも
1時間くらいバスや列車に揺られます。
駅で電車1日券＠500円を買い移動。

ちょうどお昼くらいに次の宿泊地ホテルモントレ長崎に到着。
荷物だけ預けましょうと行ったら、すぐお部屋に案内してくれました。
月曜日だったから空いていたのかも。




懐かしいポストがあったのでパチリ。
ホテルの居室はこんな感じ





ここからは大浦天主堂やグラバー園へ徒歩でいけます。




大浦天主堂への坂道。写ってませんが修学旅行生がたくさんいました。













迫害を受けた信者や神父様の歴史を見つつ、結構な時間見学しました。
この教会でも毎日のミサをやっているのかと思ったら、
坂下の方にちゃんと教会がありました。









次の観光地グラバー園へは上る歩道である程度の高さまで運んでくれます。

















洋館と花、ほんとよく似合いますよね～～
建物は古くても、素敵です。
グラバー邸は改修工事中でした。





長崎はとにかく坂、坂、坂・・・
真夏はとても観光できないなぁ～～。いい時期に行きました。

いったんホテルに戻り一呼吸おいて、今度は電車に乗って
眼鏡橋へ。
ここもアジサイがとてもきれいでした。











ここから亀山社中まで500メートルと書いてます。
えっ？あらそうなの？じゃあ行こうかと行ったのが良かったのか
悪かったのか…
これで体力消耗です。

坂が・・・
上り坂をのぼった先にさらにどんだけ高いところにあるの？と
いうくらい階段をのぼります。

延命寺、興福寺を通り過ぎ






やっとたどり着いたのが



ここから階段。






5時を過ぎていたのでもう資料館は閉まっています。
跡だけのために上って降りて…

500円の1日乗車券まだ2回分260円分しか使ってない。
乗ろう・・・

中華街まで行き、そこで夕食にすることにしました。
朝から今までホテルの休憩でお菓子等をつまんだだけ。





横浜の中華街を想像していました。
あら～～？これだけ？みたいな感じ。
閉店もあるし、休業日のところもあるし、
ちょっと寂しい感じでした。

やっぱりちゃんぽん食べなきゃね。
主人は長崎ちゃんぽん、私は皿うどん。
香ばしくておいしかったです。





よく歩きました。
この日はここまで。




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