ビートオリゴ♪
ビートオリゴが届きました使いやすく注ぎやすいボトルです。 腸内環境を整えるためオリゴ糖はかねてから常備しています。お砂糖代わりにすべて使うにはコストが高くなるので、ゼリーを作るときやトースト、パンケーキなどにはちみつ代わりに使用することが多いです。買い物をするときに、同じ1kgでオリゴ糖と書かれてるのになぜお値段がこんなに違うのだろうと調べたことがあります。オリゴ糖含有量の違いだろうか?と・・・オリゴ糖の種類の違いでした。たくさんあるみたいです。オリゴ糖の種類。大きく分けて消化性と難消化性があり、胃や小腸で消化吸収されるものが消化性。大腸まで届くものが難消化性。乳酸菌のえさになり便秘を治してくれるものは、難消化性のオリゴ糖を選ばなければいけません。お値段の安かったほうはイソマルトオリゴ糖で約40%の含有量シロップタイプとしてはオリゴ糖の含有量が多いので血糖値の上昇をおさえるにはいいのでしょうね。ただし、消化性なので便秘の人には効果が薄いのかも。ビートオリゴはラフィノースオリゴ糖で7,6~12パーセントの含有量大腸まで届く難消化性のオリゴ糖なので、善玉菌のえさになり、増やします。便秘解消目的にはこちらです。ただし摂りすぎるとシロップタイプの場合にはショ糖(砂糖)で甘さを出しているので、オリゴ糖だからと必要以上に摂っては意味がありません。お砂糖代わりに使うと70%のカロリーになるので私のようによくケーキやデザートを作る場合にはオリゴ糖で作るとヘルシーです。ということで砂糖代わりにコーヒーゼリーを作る時にこのビートオリゴを使ってみましたサラダのコールスロードレッシングにも、もちろん使います。液状なのでお砂糖よりも混ざりやすいのも助かります。お酒のおともに長芋の甘酢和えはんぺん豚バーグ(豚肉とはんぺんのハンバーグ)の和風ソースにも・・・それに乳酸菌入り青汁飲んで、バナナ食べて、プルーン一粒食べておなかの調子はすこぶるよろしいちょっと前まで薬のせいで悲惨でしたから…そんなこんなで日々健康おたくになりつつあります。日本きらりファンサイト参加中レシピブログに参加中♪にほんブログ村10年くらい使っていた輪島塗のお箸そろそろ換え時です。お友達から、この調子だと一生分以上あるほどもらって、たっくさんあるの。いいものと思うとたくさんあってもまだまだ・・と使い続けたらこんなに日が経ってたという感じです。全部同じ柄なので、主人は気が付かず、換えたんだよというとあっ、ほんとだ綺麗だ・・・って