2006/12/19(火)01:04
ラブおの妖艶日記
担当野口(のぐ):お邪魔します。野口です。
妻:あら、野口さん。いらっしゃいませ、どうぞ。主人は奥のほうにいますわ。
のぐ:いつも丁寧にすみません。あ、今日は用件が済み次第すぐに帰りますので
気を使っていただかなくて結構ですよ。
妻:そういわずにお茶の一杯でも飲んでいきませんか?
のぐ:う~ん、やっぱりいただいてから帰ります。
妻:ウフフフ、じゃあ用意が出来ましたら主人の部屋までお持ちしますので
どうぞあがってください。
のぐ:はい。では失礼します。また
のぐ:先生!ヨーヨー構成立ててきましたよ!!
小野寺(おの):やけにご機嫌だね。どれ、
のぐ:自信作です。ぜひとも先生には予選を通っていただきたいので
おの:ぬぅ~、悪くは無いんだけどなぁ 悪くは・・・・。
のぐ:え?どこら辺が不満だったんですか!?
おの:別にとおる気もないし練習する気もないからこうも
面倒な技ばっかりあっても本番で失敗するのは目に見えてるよ。これは没だ
のぐ:そ・・・そんな!?先生がそこはカバーするべきところじゃないですか
おの:ぼくはね 流星のロックマン でいそがしいんだ!
のぐ:・・・・・・・・・・・・・は?
妻:お茶が入りましたよ。ってあら?
おの&のぐ:(熾烈を極めた闘い)
妻:どうしたんですか!?二人とも!
優勢野口:あ!?す・・すいません!!ついカッとなってしまって・・・・
劣勢小野寺:う・・・・・・うぅ・・・・・・・。
妻:あなた!!大丈夫ですか!?
のぐ:せ・・・・先生!!!
おの:・・・・で・・・・・DSは無事・・・・・か?
のぐ:予選通る気ないだろ?
妻:あ、大丈夫ですよ?DS
我が手につかめぬものは予選くらい 小野寺