カテゴリ:精神論(笑)
確定申告書の記載に修正点があったので、税務署から手紙が来た。
(税額に変更なし) 「至急連絡してください」と書いてあったので、9時30分に電話をする。 担当の方は電話で応対中とのことなので、折り返し掛けてくださるとのこと。 待っている間、●意を催してきたので、 コードレス電話を持って、トイレに籠城。 ちょうど●き終わった頃に、担当の方から電話。 「TV電話でなくて良かった」と、この時ほど安堵したことはない。 「今日中に税務署に出頭しなさい」と言われるのかと思ったが、 「数字を修正した書類を送りますので、住所・氏名をご記入の上、税務署に返送してください。」 「もちろん、切手代は要りませんので」 とのこと。 こちらの一方的なミスにもかかわらず、丁寧な応対に恐縮することしきり。 「お手数掛けます」とお詫びの言葉を申し上げ、 トイレから晴れやかに出る。 朝から良い気分だ~ でも、ちょっと可哀想な人もいた。 税務署に電話した時に、 「個人課税部門の○○さんをお願いします」と言おうとしたところ、 「個人課税部門の○○」で、交換手に電話を切り替えられてしまった(汗)。 お陰で、♪保留音♪に対して、 「さんをお願いします・・・」と、独り言のようにしゃべってしまった(恥)。 きっと、いつも「○○に回して!」と偉そうに言われているので、 交換手の方は、本能的に「○○」を聞いただけで、切り替えてしまうんでしょうね。 これも、行き過ぎた防衛機制ね・・・・ 昨日の記事の続き、「情報起業の欠陥」は後日・・・ ちょっと難しいことを考えすぎて疲れたので、リハビリブログ 密かにリニューアルオープン なぜか、アクセス激減(涙) 運営HP 「産業廃棄物許可コンサルティングセンター」 無料メルマガ 「よく分かる!廃棄物問題」 廃棄物に関する斬新な視点を毎週お届けしています。 登録・購読は全て無料です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月04日 10時58分29秒
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