テーマ:生き方上手(688)
カテゴリ:精神論(笑)
最近では、困難から逃げるのではなく、積極的にボールを投げ返すことをモットーとしておりますので、昨日は電話をかけまくる一日でした。
その中で、3つのバッドニュースのうち、2つは霧のように消えていきました。 ま 依然として、最大のバッドニュース(誹謗中傷者との継続協議)は存在し続けているわけですが(笑)。 バッドニュースの1つは、伝言ゲームを経るうちに、善意の気遣いが重なった結果が、ワタシの前にバッドニュースの装いで現れたに過ぎませんでした。 伝えてくれた人を批判しているのではなく、「たぶんそうだろうなあ」と予想していた結果が、たまたま当たっていたというだけです。 勘違いで 良かった 良かった。 もう一つのバッドニュース これは「悪い知らせ」というほどでもないのですが、少々面倒な調整を必要とする連絡でした。 依頼者に事情を確認すると共に、必要な書類の準備をお願いし、自分の目の前からボールを投げ返しました。 危機の対処法というのは、案外こんなシンプルなものなのかもしれません。 ボールを必死に投げ返した成果かどうかは分かりませんが、 ある会社から電話が入り、予想をしたことが無かった分野の業務の打診がありました。 当然、業務の詳細を書くわけにはいかないのですが、 通常の行政書士のポジションとは対極に位置するものです。 もちろん、違法な業務ではなく、行政書士法にもキチンと規定されている業務です(笑)。 発生することが極めてまれな案件だということです。 そういった、いつもとは反対の局面から、自分の業務を眺めるのも興味深そうなので、是非お手伝いしたいと思っております。 運営HP 「産業廃棄物許可コンサルティングセンター」
2誌目 「楽しく!コンプライアンス」 http://www.mag2.com/m/0000202833.html よろしければ、コチラもどうぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月23日 10時13分06秒
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