行政書士エース環境法務事務所（ブログ）

[アウチ！] カテゴリの記事

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• ズバリ　言われるわよ

  　事務所移転後、ハプニングが軽快に続いています（汗）。　体調が最悪です。　風邪を引いて、喉がガラガラでしたので、　電話で話をした方はビックリしたことでしょう。　「え！リリアンが電話に出てる！？」　リリアンが誰かを知らない人のことは放っておきます・・・　風邪は快方に向かっているので良いのですが、　今日、回転寿司の「うなぎ」を食べている時に、「ゴリッ」とした異質の歯応えを感じました。　「骨が残っとるやないかー」と思い、噛み切れない小さな塊を口から出してみると、自分の歯の詰め物でした！　恐る恐る、舌で詰め物があった場所を探ってみると　２秒前まで存在していた詰め物が確かに無く、歯の形が変わっていました。　冷静になるため、子供のコップの氷水を口に含むと　脳味噌まで、「激痛」の神経パルスが走りました。　このままでは　食事のみならず、水分を取ることもままなりません。。。　明日の朝一番に歯医者に駆け込みます。　それにしても、事務所移転以降、なぜこんなにもアクシデント続きなのでしょうか？？？　移転の日取りのせい？　それとも日頃の行いのせい？　教えて　太木センセイ！！　そんな中、それまでは気づかなかった新しい重要な出来事が・・・　その詳細は、体調が良くなった時点で　写真つきの日記でご報告予定です。　あ～～　事務所移転の挨拶状も出さなくては（滝汗）・・　歯の下の神経が痛むぜ

  2006年11月03日

• のどが痛い

  　このオタンチンパレオロガス！　昨日から喉が痛い。　タバコの煙に燻されたせいかと思っていましたが、どうやら風邪をひいたようです。　そうか　だから何もやる気がせず、体がだるかったのか！？　納得　明日は事務所の移転日なのにな　でも、移転日と言っても、机も電話もないので、明日は部屋を見るだけになってしまうのだが・・・　通勤定期を買わなくちゃ

  2006年10月31日

• 

  嗚呼　痛恨の開店休業

  　事務所移転を機に、新しい机をニトリに買いに行きました。 　木の机はどうも安っぽそうなので、椅子のみを購入。 　それと、打ち合わせテーブルセットを約６万円で購入。 　はっきり言って、机と椅子のセットより高い（汗）。 　で、サービスカウンターにて、配達を注文。 　「間違っても１１月２日（木）にはいけるよね」と軽く考えていたところ 　（店員さん） 　「最速で１１月４日（土）の配達になります」 　ガーーーーーーン！！！！ 　仕方がないので、１１月６日（月）に配送してもらうよう依頼。 　来週は新しい事務所で仕事ができないね・・・・ 　しかも、椅子だけしか手配してないし！（汗） 　最悪、打ち合わせテーブルで仕事は可能だが・・・ 　どうしようもない場合は、ムスメの机を持参するか・・・

  2006年10月29日

• 名刺

  　火曜日で名刺の在庫が切れてしまった。　１週間後には新事務所に移転するので、ちょうどタイミングが良いと思っていたのだが・・・・　３０日に初めて会う人ができてしまった。　現在の事務所の名刺を渡しても仕方が無いな・・・　実効期間２日だし（笑）　ただ、新しい名刺にしても、　電話とＦＡＸ番号がまだ怪しかったりするのだが（汗）　ＨＰのドメインも変える予定だし　暫定版ということで、非常にレア物の名刺になります（笑）

  2006年10月26日

• 悪事千里を走る

  　業界内の噂が伝わるスピード恐るべし　Ｇｏｏｇｌｅでは検索しても出てこなかったニュースが、かなりのスピードで伝播している。　もっとも、Ｇｏｏｇｌｅに引っかからない小さな小さな報道だった可能性がある。　地方版のベタ記事など。　悪い噂は一瞬にして広まるものですね。　ここ重要なので、強調します。　悪い噂は一瞬にして広まる　悪い噂は一瞬にして広まる　悪い噂は一瞬にして広まる　　期せずして、コンプライアンスの本質に迫る記事が続きました。　このことに関して、２件の電話を５分で済まし、今日の重要な仕事の一つが終了　次行こう！次！  運営ＨＰ　「産業廃棄物許可コンサルティングセンター」　無料メルマガ　「よく分かる！廃棄物問題」　行政書士発行の廃棄物関連のメルマガでは、日本一の発行部数です。　廃棄物に関する斬新な視点を毎週お届けしています。　登録・購読は全て無料です。　　　　ご登録は、コチラのまぐまぐのＨＰからどうぞ！　　　　　　　　↓　　　　　↓　　　　　↓　　　　↓　　　　http://www.mag2.com/m/0000168298.html

  2006年10月26日

• 「見たくない自分」に出会う

  　先日、家族と関西サイクルスポーツセンターに行ってきました。　その中に、全行程３ｋｍほどの自転車で周るコースがありました。　小学２年生の長男が、そこを走りたいと言うので、仕方なくつきあいました。　着用を義務付けられるヘルメットの紐がかなりキツメだったので、苦しくて口を空けることができなかったのは秘密です。　走るまでは、「どうせ坂道で根を上げるだろうから、軽く流してやるかあ」と余裕綽々でした。　しかし、５００ｍほどの下り坂の次に、ダラダラと上り続ける坂が現れ、　そこを上りきると・・・　太ももが痛くなり始めました。　これはきっと、ヘルメットの紐がきつかったせいに違いありません！！　気のせいか、後から来るスピード違反の少年たちにビュンビュン追い抜かれます。　無謀な少年どもは困ったものです。　その後は、再びなだらかな下り坂で小休止。　しかし、下りがあるということは、上りがあるということで・・・・　そこから先が地獄でした。　最初の上り坂で体力を使い果たしたので、その後の上り坂は　禁断の「立ちこぎ」をせざるを得ませんでした。　呼吸も苦しくなってきました。　それもきっと、ヘルメットの紐がきつかったせいに違いありません！！　そうとしか思えません！　ただ、最初は子供を待つ感じで先行していたにもかかわらず、　コース後半では、逆に子供の背中を追っかける展開に　それもきっとヘルメットの・・・・　ゴール地点では、息も絶え絶え、頭の中が真っ白になりました。　ムスコはゴール後も、元気に次のスポットめがけて走り去りました。　私には、その背中を追っかける体力は残っていませんでした。。。　恐るべし！キツメのヘルメットの紐！！　その後、紙パックの甘いココアを飲むまで、気分が悪い状態が継続しておりました。　疲れから、帰りの車を運転する際、意識が無い瞬間が何度かありました（怖）。　無理は禁物です・・・・

  2006年10月23日

• 

  血ィ見るで

  　本日は、ショッキングな記事ですので、血を見るのが嫌いな方はご遠慮ください・・・・　　　　・　　　　・　　　　・　　　　・　　　　・　　　　・　歯医者へ行くのが怖い。。。。　今日は歯石の除去日なのであります。　１日で終わらしてくれい。　と、私は今日血を見る予定なのですが、　昨日、２歳の次男が怪我をしました。　座っていた椅子もろごと、顔面から床に倒れ、前歯を陥没させてしまったのです・・・　そりゃあ　子供は泣きました。　口の中が血だらけなので、こちらまで気が動転しました。　近所に歯医者があって良かったです。　すぐに歯医者に駆け込みました。　歯医者さん曰く　「ぐらついていないから大丈夫でしょう」　抗生剤をもらって帰ったものの、固いものが食べられず、子供は悔しくて泣いておりました。　　２歳ゆえ、奥歯で噛むという知恵も働かず、ひたすら痛めた前歯で噛もうとするもので・・・　本当にこのままで大丈夫なんだろうか？　１日経過して、別に悪いところも無さそうですが、痛めた箇所が歯だけに、非常に気がかりです。　事故というものは、予期しない時に、予期しない形で起こるもの　それを痛感した出来事でもありました。　　そう言えば、この本にも、子供が病気になったり、怪我をしたりする時は　大人に対しての何かのメッセージである　　ということが書かれていたっけ　だとすると、昨日は　「本を読んでて良かったなあ」と、つくづく思いました。　もし読んでいなければ・・・　ちょっと寂しい人生に陥るところでした。  運営ＨＰ　「産業廃棄物許可コンサルティングセンター」　無料メルマガ　「よく分かる！廃棄物問題」　行政書士発行の廃棄物関連のメルマガでは、日本一の発行部数です。　廃棄物に関する斬新な視点を毎週お届けしています。　登録・購読は全て無料です。　　　　ご登録は、コチラのまぐまぐのＨＰからどうぞ！　　　　　　　　↓　　　　　↓　　　　　↓　　　　↓　　　　http://www.mag2.com/m/0000168298.html   

  2006年10月18日

• 環境基準

  　土壌汚染などで、「環境基準値を超えた○○が検出された」という報道がたまにあります。　大気や水質だと、すぐ生活環境に影響しますが、　土壌の場合だと、「なんだ工場跡地の話か」と、自分とは関係の無い話のように思われがちです。　ところが、実際はそんな生易しいものではなく、　地下水を通して広範囲の汚染につながる場合が多々あります。　そういった事実を踏まえた上で、一般的には、　「土壌汚染＝即、健康に悪影響」ではないと言われます。　その理由として　「土と直に接することは少ないから」と説明されています。　ウチの子は　平気で土を食べますけど　何か？  運営ＨＰ　「産業廃棄物許可コンサルティングセンター」　無料メルマガ　「よく分かる！廃棄物問題」　行政書士発行の廃棄物関連のメルマガでは、日本一の発行部数です。　廃棄物に関する斬新な視点を毎週お届けしています。　登録・購読は全て無料です。　　　　ご登録は、コチラのまぐまぐのＨＰからどうぞ！　　　　　　　　↓　　　　　↓　　　　　↓　　　　↓　　　　http://www.mag2.com/m/0000168298.html   　２誌目　「楽しく！コンプライアンス」　　　　http://www.mag2.com/m/0000202833.html

  2006年10月16日

• ●●専用車両に見る「自由」と「権利意識」

  　今日は小難しいタイトルです。　昨日のことです。　阪急の快速特急にギリギリのタイミングで飛び乗りました。　空いている座席を探していると、携帯から　「せっせっせーの　ヨイヨイヨイ」のメロディが聞こえてきました。　見ると、「０６」で始まる固定電話番号　心当たりが無いので、取り合えず出てみました。　電話の相手は、同支部の行政書士の方。　補助席に座りながら手短に話をし、十三駅で電話を切りました。　電話を切ったその瞬間に　向かい側に座っていた、中・・・年配、否　５０代くらいの女性が大声を上げました。　スイマセーン　一瞬、私が携帯電話で話していたことを咎めているのかと思いました。　でも、既に電話は切っています。　車内の視線がその女性に集中する中、もう一度その女性は叫びました。　今度は最初より大きな声で。　スイマセーン　ここは女性専用車両です！！　！！！！！！？？？？？？　一生の不覚です。　ご指摘のとおり、女性専用車両に座ってしまっていました！　阪急は女性専用車両が他の車両と作りが一緒なので、乗ってしまうと全く違いが分かりません。　そう言えば、その車両だけやけに空いていました。　今や、女性専用車両内の全ての視線が私に突き刺さってきましたので、　口元に微妙なアルカイックスマイルを浮かべながら、会釈をしてそそくさとその車両から退散しました。　女性専用車両に乗り合わせたことは、全面的に私に非があるのですが、　「変質者」を咎めるかのような大声を出さなくても・・・と思いました。　本当、間違っていることを知らなかったので、おとなしく座っていただけなんですよ（笑）。　「自分が（絶対的に）正しい」と思う人は、声高にそれを主張しがちです。　今回は、その人が絶対的に正しかったのですが、問題はその主張の仕方　車両の全員に聞こえるような大声を出さなくても良かったんじゃないでしょうか。　私だったら、間違っている人の方をそっとたたき、耳元で間違いを穏やかに指摘します。　「絶対的に」正しいと思っていることを声高に述べ立てるのは、「粋」ではないからです。　まぁ　こうして振り返ってみると、　「女性専用車両」という空間の同質性や、その空間に紛れ込んだ異物への攻撃性の両方を体験しましたので、興味深い体験でもありました。　個人の信条はさておき、　「空間を同質に保っておきたい」　「調和を乱す存在は許せない」　というのは、どの人にもある普遍的な心理だと思いました。

  2006年09月22日

• まぐまぐの発行審査結果

  　もう１誌　新たなメルマガを発刊するため、まぐまぐに発行申請を行う。　「第１号をアップロードしてください」とのメールが来た。　締め切りギリギリにアップロードを行う。　いや、ちょっと締め切りを過ぎていたかも　今日、そのアップロードした原稿を見た、まぐまぐスタッフよりメールが来た。　「発行不許可の場合は、メールでお知らせしません」と手引きに書いてあったので、　発行が認められたのかと喜び、勇んでメールを開封する。　すると　「第１号を拝見したのですが、現時点では承認保留と判断させていただきました。」とのこと　そして　「8/16（水）にもう一度第１号を確認いたします。　　それまでにご準備が間に合わない場合は、発行不承認とさせていただきます。」とのこと　どうやら、内容が不足だったよう　ある意味、「不承認」より「承認保留」の方が堪えるかも・・・・

  2006年08月11日

• 専門家ってなんだろう？

  　あるブログを、ほぼ毎日チェックしている。　そのブログ　最近、痛い記事が多くなってきた。　大間違いではないのだが、少し踏み込みが足りないような感じがする。　それで、踏み込みが足りない分、結論が微妙にずれている。　まぁ　これは、筆者の資質云々という話ではなく、　そもそも　ブログで全てを表現できると思う方が間違いである。　たった数行のコメントで、その人が直面している問題の全容が分かるわけはなく、　問題の全容が分からない以上、的確な回答もできないからだ。　ブログという道具は、使い方によっては本当に危険。　簡潔に書けば書くほど、読む人の解釈の幅が広がるので。　以下は私の独断と偏見ですが、　関東の場合、実力よりも勢いが大切なように思う。　はっきり言って、実力は二の次で、実績があればどうにかなってしまう。　関西ではそうはいかない。　関東以上の勢いと、価格競争力も必要である。　しかし、競争相手の数が違うので、どちらがやりやすいかは　人によって変わるんですけどね。　　そろそろ　明後日の講演資料の作成に戻らねば・・・・

  2006年07月19日

• 

  職業病

  　お陰様で　お陰様で　ちょうど１年前とは雲泥の差で、　クライアントの方々と接する機会が増えました。　２日間連続で外出しないと、孤独感を感じるようになってしまいました（笑）。　ま　単にお話をするだけでは、直接的な収益が産まれるわけではありませんので、　それだけで喜んでいては、もちろんダメですけどね。　そんなこんなで、心からの感謝を捧げる日々でございますが、　一つだけいただけないことが・・・・　それは・・・　鼻毛が伸びるのが早くなったことです！！　んんんんん～～～～～～　「ボボボーボ・ボーボボ」みたいになるかもしれません・・・　ボボボーボ・ボーボボとは？　　下の画像をクリック　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓　　　　　　　↓　いやあ・・・　皆さん　タバコがお好きなもので・・・・　日ごろ、紫煙とは無縁な日々を送る漢の「鼻」といたしましては　コスモクリーナーDを必要とする、放射能に汚染された地球のごとく　新鮮な空気を、鼻の外に求めるかのように、外へ外へと触手を伸ばさざるを得ないわけでございます。　もはや、これは一種の職業病。　しかも、自営業者の定めゆえ　労務災害の適用もございませぬ。　かくなる上は　「携帯鼻毛カッター」なる、便利なアイテムを携えた　ドラ●もん　の登場を待つしかありません。。。　　　先週読んだ、この本もイタカッタ・・・　主張の論理性、予想の外れ具合、破壊的とすら言える筆者の自己愛　どれを取っても、「アイタタタ」としか言えないのです。　　重税国家日本の奈落 　金融ファシズムが国民を襲う　著者：副島隆彦 　出版社：祥伝社      　はっきり言って、読む必要は全然ありません（爆）。　「ムー」に代表される陰謀史観が好きで、洒落が分かると自認している人だけお読みください。　図書館で借りて済ませるのが一番ね。

  2006年07月15日

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