日本の屋根に是非どうぞ。
◆昨日、建築士会徳山支部主催の屋根を考えるセミナーに参加しました。簡単に小屋裏、屋根下地の湿気や熱を排出出来るというすぐれもののエアーギャップシートというものを見せていただきました。ドイツなどでは使われているとのことでした。ポリプロピレン製の10mmの空間が確保できる立体網状体と透湿防水ルーフィングのくっついたものです。簡単に通気が確保できるのでいいなと思います。 とくに金属板の結露対策や下地木材の湿気の輩出、夏の暑さに対する断熱対策にいいのでしょう。 ・・ m(_ _)m いつも、クリックありがとうございます! ◆小野建設のホームページ・・・・・◆新南陽若山ライオンズクラブ◆参加中・周南情報