下流の宴のようなお話をうかがっています・・・。
マーケティング手法のコーチングセッション。マーケティングが全て~全てはマーケティング。林真理子の下流の宴のような都会の現実。クライアントさんの悩みは世の中の上流階級にいらっしゃるのにアドバンテージが何も無いことに怒りを感じて、いらっしゃる奥様~なるほどとわかる。そう思います。そう言う経歴の方です。お嬢さんもご子息様もお受験で難関を突破されました。しかし、今新卒の採用となるとコネクションもききません!最終的に私がお会いしました。きっかけは~お嬢さんが、キャリアカウンセリングで、中小企業におはいりになるのを私達がお助けしたのを約束が違います!と怒りを表したこと。怒りがカウンセラーに向いてしまった方です。訴えるために、証拠集めをするうちに奥様に気づきがありました。ご自分が新卒で働き始めた頃と世の中が違い、日本は危うい国になってしまったのに~今、気づきました。私からの言葉、私達が介入しなかったら、一流企業に絶対、お嬢さんは入ってましたか?始めは怒りだけでしたが、パナソニックや朝日新聞社の採用枠がわかった後はなだらかに自己を問答し始めました。そして、こんかいのこのNHKのテレビ番組が非常に後押しをしてくれました。よかった。感謝。あなたもコーチングセッションで気づきをえませんか?