[気になるアーティストたち]の記事一覧 | 人生　是　BLUES

捻りあげてやってこい

This　is　向井　秀徳＜自問自答＞＜kimochi＞いよいよ出ますね～！ZAZEN　BOYSの4枚目！出来栄えや、いかに？

2008年09月10日

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この世のもの全てが楽しく見えるんじゃないかい？

＜トータス松本solo“涙をとどけて”PV映像＞トータス松本のオリジナル・ソロ作品。いいじゃないですか！カッコいいじゃないですか！バンドのスタイルも確立し、ソロでもやりたいことがあるなんて素晴らしいことじゃないですか。音楽雑誌bridgeや本人のブログでもバンドとソロ活動の狭間で悩んでいるような表現が多いけれど、音楽を生業として、どう向き合っていくかについて悩めるというのは贅沢な環境だなぁ、なんて思ったりして(^▽^;)

2008年07月14日

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山口富士夫

山口富士夫/So　Whatもう表紙を見ただけで「買いだ！」となってしまう好例。素晴らしいジャケ写や表紙には　それだけのパワーがありますね。もう、このセミアコ・ギターでどんな演奏をしているのか気になって仕方ないです。DVD付きだし。

2008年06月10日

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タイミング

＜Taiji　All　Stars（feat.bird）のPV映像＞何故だか気になってたのに入手していなかったCD、「Taiji　All　Stars」車内で町田康とのユニットの音源を聴いてて突然欲しくなりましたが、近くのCDショップに在庫なし。（以前はあったのに）タイミングを逃しましたが、近くの中古CDショップでコレを安価で見つけたのでGET。このアルバムもCDで持っていなかったので、久々にじっくり聴くことができました。「ドレッドライダー」やはりカッコいい曲です。

2008年04月21日

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時代を先取り

鈴木茂/LAGOON鈴木茂氏の名盤と言えばコレ→「バンドワゴン」ですが、他にもはっぴいえんど時代やティンパン～、荒井由美のバックなどでも素晴らしい演奏が数多い。バンドワゴン以降のソロ作品をチェックしようと入手したのが「LAGOON」僕の鈴木茂氏のイメージと言えばそのスライド奏法など、ギタリストそのもの。なのにこの作品ではギターの音があんまり大きな割合を占めていない。ただし楽曲がgood「バンドワゴン」が再評価されたときは、オリジナルラブみたいな音楽をずっと以前にやってた人がいた！的な評価をされていた記憶があるけれど、このアルバムでの楽曲は最近のアーティストで言うならキリンジかな？やっぱりこの人は凄いなぁ。

2008年04月02日

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そんな時間こそ本当は俺たちの　あぁ　人生そのものだったな

エレファントカシマシ/俺たちの明日フシギと　今、このタイミングで何故こんなに今の自分の気持ちを代弁するかのような歌詞の曲がリリースされるのかな？・・・っていうくらいエレカシの曲と自分の気持ちがシンクロします。月曜の朝に家を出て仕事へ向かう車中にこの曲を聴いて涙腺が緩むところでした..(^▽^;)危ない危ない...「さあ　がんばろうぜ！　オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦ってることだろう」大人になってからあまりゆっくり話す機会のない同い年のイトコがエレカシを好んで聴いていて、随分経ってから僕もこのバンドが好きになったので、彼へ、、彼から、、互いにメッセージが交わされた気がしてグッときました。

2008年01月28日

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発売間近

【送料無料選択可！】Beat Emotion / 宮澤夏起楽天市場からも購入できるようです。

2008年01月08日

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BEAT　EMOTION

「ＢｅａｔＥｍｏｔｉｏｎ」宮澤夏起／Beat Emotion(CD)１．ＭａｒｉｎｅＢｏｔｔｌｅ２．雷電３．ＳｐａｃｅＦｌａｓｈＨｕｎｔｉｎｇ1４．Ｇｒｅｅｎｅｒｙ５．ＰｕｒｐｌｅＣａｖｅ６．ＳｐａｃｅＦｌａｓｈＨｕｎｔｉｎｇ2７．凪８．ＳｐｉｎＰａｒａｓｏｌ Bonus Beat Tracks９．Ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ１０ＣｏｃｏｎｕｔｓＢｅａｔ１１ＳｐｌａｓｈＢｅａｔ１２ＢａｌｍＢｅａｔ１３ＭａｒｂｌｅＢｅａｔ１４ＬｉｍｅＢｅａｔ１５ＦｌｏｏｒＢｅａｔ１６ＳｐｒｉｎｇｅｒＫＮＣＬー００３３２０００（ｔａｘｉｎ） 2008 1/23 RELEASE!全国のＣＤショップにてお買い求めいただけます。11月のライヴから会場での先行発売も開始します。*****************************************友人である宮澤夏起のソロ・アルバムが完成！上記の通り、来年（2008年）の1月23日に全国で入手が可能となります。ドラマーのソロ・アルバムというものを聴くのは実は初めてです。変拍子とか、教則CDか！っちゅうくらいの技術的に高度なプレイのオンパレード！….とかいう類の音楽ではなく、１曲目の「ＭａｒｉｎｅＢｏｔｔｌｅ」から怒涛のギャラクシー・グルーヴ・ジャム！とにかくFUNKY！ドラムだけでなく様々な楽器が重なるそれぞれの曲からは、ちょっとしたプチ宇宙旅行を体感できる。海から空へ、そして宇宙へ。とある惑星の　とある丘を　風になって吹き抜け洞窟を通過し、ふたたび宇宙、そして地上へ。ドラマーなのにジミヘンを崇拝する彼ならではの宇宙観たっぷり。彼がドラム以外にも好んで演奏するダラブッカという打楽器について「その音色は大地、水、火、風、などを表現しており、これらを組み合わせる事でひとつの宇宙を創りだす」と説明してくれたことがあるが、このアルバムにもそんな表現がふさわしい。リズムは宇宙だ！

2007年12月01日

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真剣勝負

最近　バタバタしててコレ↑入手するも一度観ただけ(-o-;だけど、凄く良い！観るべし！おすすめです！それだけです。向井氏映像おお～っと！金子マリさんと向井秀徳氏が！

2007年10月23日

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ジャケ買い

Ｌｅｙｏｎａ／Ｒｏｌｌｉｎ’＆Ｔｕｍｂｌｉｎ’ 色んな音源で彼女の声を聴きますね。彼女の声にやられるミュージシャンが多いんでしょうな。井上陽水奥田民生や佐藤タイジ　吾妻光良＆～　keison　木村充揮etc..俺も思わずジャケ買い！

2007年10月04日

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ZAZENが聴きたいバイオリズム

ZAZEN画像ZAZEN画像2ここんとこZAZEN　BOYS、ヘヴィーローテーションです。なんだかヤル気を奮い立たせてくれそうな感じがグッド！♪耳から飛び出る昇り龍～♪来月名古屋に来るそうです。いきたひな。

2007年07月13日

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虎馬ティック

スクービードゥー／トラウマティック・ガール ZAZEN　BOYSの向井秀徳氏プロデュースでMATSURI　studioで録音されたというこのアルバム。さすが向井氏が関わっているだけあって鋭角的なサウンドが心地いいッス！ある1曲に限っては、もう完全にZAZENじゃん、曲の雰囲気からしてさぁ..(^▽^;)ZAZENより聴きやすくてFUNKY♪しかしZAZEN　BOYSの音ほどの驚きはない..微妙な感じですが、キライではないッス。

2007年07月11日

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パブロフの俺

アールグレイハウンド/ソフト・ターゲッツ＋２＜以下レビュー転載＞＠＠＠＠＠＠＠＠＠現代のレッドツェッペリン!?それとも2007年のレニークラヴィッツ!?ハードロッカー風の白人男性ヴォーカル、絶叫コーラスとアフロヘアーがインパクト大な黒人女性ベーシスト、そして強烈な存在感を誇る黒人男性ドラムからなる3ピースロックバンド《アールグレイハウンド》のデビュー作が遂に日本盤としてリリース決定!既に本国アメリカではメジャー数社が争奪戦を繰り広げるなど大注目を集めている彼ら。70年代ロックの骨太さと80年代ポップスのキャッチーさを持ち合わせたメロディー、全盛期のブラッククロウズを彷彿とさせるヴォーカル、そしてパワフルかつタイトな演奏など、どれをとっても一級品です!＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠こんなん見たら以前はすぐ一目惚れで、レジに向かっていましたが、とりあえず間をおいて、ホントに欲しくなったら買おう、という冷静な判断（？）でガマン。さらに・・・「Lance　Lopez」彼の音楽も昔なら即買いだったな...ジミヘン狂だったあの頃ならまちがいなく。「70’ｓ」とか「ジミヘン」などのキーワードを耳に（目に）するとヨダレをたらす習性が若干薄くなったのはトシのせいか....(￣~￣;) http://search.tower.jp/results.php?TYPE=ALL&STR=Lance+Lopez&GOODS_SORT_CD=101&SEARCH_GENRE=ALL&BUTTON=DUMMY&MT=

2007年06月08日

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tobaccojuice新作

tobaccojuice／ハッピー・バースデイ（仮）(CD)tobaccojuice／ハッピー・バースデイ　12/6いよいよ発売のようです。本日予約しました！さて、どんな出来栄えでしょうか。

2006年11月29日

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応援歌

エレファントカシマシ“町を見下ろす丘”最近の僕のお気に入りはこのアルバム！なんだかジワリジワリとボディブローのやうに効いてきました。最初に聴いたときは正直ストラ～イク！！っていうような曲がないなぁ...って思ったのですが、最近は1曲目から3曲目、5曲目を聴くと仕事がはかどる感じすらします♪ああ　歴史上では　なんてちっぽけな生涯　生涯　ああ　でも世界中でたったひとつだけの人生　人生♪♪どのみちオレは道半ばで　命燃やし尽くす　その日まで咲き続ける　花となれ♪ああ！なんてカッコいいんだ！今のところ僕の人生の応援歌はエレカシか自分で書いた曲のいずれかしかない！っちゅうくらいガツンときます！ん？いずれか？はい...自分の書いた曲にも同等の価値を見出しておりますナルシストですが、何か？（＾＾）

2006年10月10日

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農耕と牧畜と音程のズレ

ゲド戦記連休中に見て参りました、ゲド戦記。悩める主人公の王子様（？）が、父親である国王さまを刺しちゃうところから、現代の引きこもり問題に絡めてるんだな..と思ってみてました。その主人公がストーリー中、農耕作業で手にマメをつくり、ヒロインが産まれたばかりのヤギ（羊だったかな...）の成長を見守るシーンなどがあったんですが、健全な労働に健全な精神が生まれる...みたいな縮図が微笑ましかったっす。ま、ネタばれになるので、ストーリーの核心には全く触れないでおきます（＾＾）さて、少しばかり話が飛んで、本日このCDもGET！吾妻光良＆The　Swinging　Boppers／Seven＆Bi－decade裏ジャケに書かれている「このCDの製作にはコンピュータを使用していないため、音程やリズムにズレが生じていますが、人体に害はありません」がGOOD！人間が本来あるべき姿が愛しく感じられた二作品でした。以上。

2006年09月18日

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何もしないか、何かするのか、

ピカピカサンセットレインボーブルースtobaccojuice／喜びがやって来る青い鳥幸せの海カウボーイ～3　WAY　SPLIT／髭＋アナログフィッシュ＋tobaccojuice----------------------------------------------------------------------------　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8/13（日）に東京・自由が丘にてアゲハ、tobaccojuice、apartment、のライヴへ行って参りましたアゲハというバンドのBASS：麻生君とは旧知の仲なので、彼の音楽活動をチェックしていたのですが、今回　彼が以前在籍していたtobaccojuiceとライヴをやるということで、心躍らせながら行ったとです。僕が東京に住んでいたころに出会った人の中では、彼（麻生君）ともうひとりの友人のふたりだけが、今も交流を持っている友人です。12年程前に出会って、僕が地元に戻ってからの約10年間に再会できた機会は数えるほどですが、久々に会える機会は僕にとって非常に楽しい時間となります。この1年ほどは、ほとんど連絡も取ってなかったのですが、今回東京へ行くことを決めたら、早速時間を空けてくれました。ライヴ前日にも熱く色んなことを語れて満足。ライヴは素晴らしい雰囲気に包まれて、間近で繰り広げられる上質な演奏に圧倒されましたとにかく気持ちいい演奏をしてくれましたね出演バンド全て、安定感がバツグンですな。勉強になりましたオマケに「遠くから来たヤツがいる」、ってことでセッションにも加えてもらっちゃいました。（気分良く酔っ払っていたのと緊張で、何を演ったのか全く覚えてません...＾＾；）今回、よ～し！行ってみようかな、と思い立ってから、目の前にニンジンをぶら下げたウマのように仕事を済ませ、オーバーかもしれませんが「明日への糧」ってヤツを得ました。以前の東京での交友や生活していた場を振り返って、10年の月日の早さをすごく実感しながら、何かをやろう！って決めるか、ま、あとで...って何もしないかで、素晴らしいものを手に入れたり逃したりしているんだと強く実感しました。なにもしなくても時間ってどんどん過ぎていってしまってる....とにかく何かを決めて行動しないともったいないな...そう感じました。ん～～～まだ夢見心地なのか...あまりウマく文章にして伝えられません（＾＾；

2006年08月15日

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マジェスティック

バンド・オブ・プレジャー／タイニー・ステップBAND　OF　PLEASURE　LIVE　AT　KIRIN　PLAZA古き良きモータウンなどのバックで素晴らしい演奏を残してきたDAVID・T・WALKERとJAMES　GADSON。そして彼らに影響を受けた日本人ミュージシャン、山岸潤史、清水興、続木徹のバンド。イナタさとゴージャスさが混在！時々ムショウに彼らの音が聴きたくなる時があります。経験が醸し出す雰囲気からはたっぷりの余裕さえ感じますが、テンションは高い！自分が出す音に対して自信満々なんだろうな..すばらしい。

2006年07月12日

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ギタァ版矢野顕子

長見順／マダム・ギター～パパさん長見順さんと矢野顕子さん歌い方の雰囲気がとても似ている感じがします。フワァ～っとしたところがソックリ。ジャケットやCD収録のプロモーション映像で彼女が手にしているギルドのフルアコもシブ～～い！！最近、地元の楽器店でギルドのフルアコ（タイプは若干違います）に一目ぼれしたもの彼女の影響かな？↑コレはセミアコですが...カッコいい！

2006年07月05日

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ひとりの世界　ピアノとの世界

【送料無料】矢野顕子／Home Girl Journeyピアノと歌。シンプルだけど、凄く繊細かつダイナミック。奥行きというか..何か世界観があるんですよね～...。ボクが音楽との距離感を身近に感じられたのは、イヤイヤながらも小さいころにピアノを習わせてもらっていたから...。ギターを持つようになってから、あまりじっくりピアノを中心にした音楽を聴かなくなったけれど、最近　車の中で矢野顕子さんのCを聴いて久々に「ピアノって良いなぁ..」って思えました。オリジナル・ラヴのカヴァーも素晴らしい出来です！

2006年07月04日

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149-87

椎名林檎／賣笑エクスタシー久々の更新にも関わらず、またまた椎名林檎リスペクトこのDVDを中古で見つけたので買ってみました。このところ、なぜこんなに彼女の音楽にハマっているのか自分でもよく分からなかったのですが、何が僕を惹きつけるのかがこのDVDで分かった気がしました。ひとつはエンターテイメント性（？）...とにかく演出が凄いんです最初から映画か舞台を観てるような感じといいますか...編曲、指揮、ヴァイオリンをこなす斎藤ネコ氏の登場からして鳥肌が立ちました。ドラマチックな演出には、ストリングスの迫力って抜群の効果があるんですよねそれから、その壮大なアレンジに乗せて歌う彼女の歌のメロディ・ラインこれが二つ目の要因でしょう...最近、他の女性ヴォーカルを聴いてみたんですが、彼女ほどグッとこないんです..たとえばマンディ満ちるとかbirdとか...以前はストライクど真ん中だったのに....なんと言いましょうか...メロディ・ラインが想定内に納まっちゃう...というのかな...（エラそうなこといってますね...）それに比べ林檎さんのメロディは想定外のラインを上下して、なおかつ美しいメロディになってる東京事変のROCKな感じでも、こんなストリングスが効いたアレンジでもどちらでも引き立つ歌のメロディの良さ。コレが僕にはたまらんのですよこのDVDには色んな仕掛けがありまして、暗証番号を入れると見られるクリップも楽しめました。この暗証番号解読が僕には厄介でして、数字5ケタを入力しなければならないのですが、そのヒントが「薔薇の花」→「百合の花」→「向日葵の花」→「イチジク（写真のみ）」→「417DEATH」だったので椎名＝417が頭から離れなかったのと、薔薇、百合、向日葵にメッセージが隠されてると思い込んでいたので、30分ほど要してしまいました...頭カタくなったな～..結局　椎名＝417は関係なく、「○○の花」がヒントで、サービス映像の曲のタイトルが「イチジクの花」....後から考えれば、「な～んだ！簡単じゃ～ん！」となるのですが、謎が解けたときは金田一少年が事件を解決した気分にさえなりましたいい歳したオッサンが何してるんでしょうか...

2006年05月27日

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脱帽

化ケモノ青年/エレファントカシマシ曲目タイトル：1. 化ケモノ青年 2. 生きている証 1曲目と2曲目のギャップが面白い！「化ケモノ青年」って...(^▽^;)♪いいから酒もってこ～い♪♪あら　お父さん　今夜は機嫌が悪いわ～♪ときたら2曲目では「生きている証」♪友よ　あなたは　思ったことがないか..　死ぬまでに何処まで　辿り着けるだろう..♪偶然レンタルショップで中古シングルとして売られていたコレ、最近良く聴いてます。宮本氏のセンスには脱帽(丿￣ο￣)丿

2006年05月16日

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1＋1＋1＋1＋1＝

東京事変／大人（アダルト）え～、今更ながらハマってます、東京事変。華がありますよね、バンド全員に。キメるところがバッチリ決まっててカッコいい！！個人的にはベースが好きだな..ギターも変幻自在な感じだし..ピアノの音も美しいし...ドラムもワイルドな曲からジャジーな曲まで...林檎嬢の存在感は言うまでもないし..本日はDVDも観ちゃいました（＾＾）1ｓｔのギタリストの彼のソロアルバムも気になるなぁ～。文明交響型ウィルス

2006年04月30日

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風の中からメロディを掴むぜ

グッドモーニング/エレファントカシマシ昨日はバンド練習でした。僕は出来たてホヤホヤの新曲を持ってスタジオに向かいました。ここのところ何となくバンドに絡みつくモヤモヤ感があり、足踏み状態の雰囲気さえ漂っていました。が、昨日　それを吹き飛ばす事ができました自分が納得できて、メンバーも気に入ってくれるだろうな、って思える曲には出来た瞬間にそんな曲になるであろう予感と、状況を一変させるパワーがある、っちゅうコトやね2日前に、仕事仲間と飲みに出かける前、遅れそうになるのを気にしながら15分ほどで出来たものがそんな曲に成り得る。自画自賛だろ...って言葉も気にならんぜ！スタジオに向かう途中のBGMはエレカシのガストロンジャー元気がでるね

2006年04月08日

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ザ☆歌心

REAL　BLOOD　±0あと少しで4月になろうというのに外は雪景色....寒いのなんて大嫌いだ...こんなときはあったかくなる音楽をということで今日のBGMはコレREAL　BLOOD　±0ブラザーTOMを中心とした男性4人による本格派ソウル・ユニット彼らは我が地元岐阜で毎年夏に開かれる「めいほう音楽祭」という野外イベントによく登場します。昨年も真夏のスキー場をバックに素晴らしいステージパフォーマンスをみせてくれました。その「めいほう音楽祭」で販売されていたこのアルバムを聴くと、ビール片手に最高の音楽が流れる気持ちいい夏の一夜を思い出しますうん、暖かくなってきたぞよ～し！今年の夏に思いを馳せよう！また来ないかな、REALBLOOD..また行きたいな、めいほう音楽祭...

2006年03月30日

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誰か背中を押してくれ

【CD】YOU / ｳﾙﾌﾙｽﾞ3/8に新作がリリースされていたんですね。ウルフルズの10作目「YOU」シングルで先行リリースされている「サムライソウル」はなかなか良い曲じゃ～あ～りませんか！この曲が収録されているので「買い！」かな..とは思いますが、結局シングル曲だけ何度も聴いてしまうなら「サムライソウル」の入ったシングルを買ってもいいし...どうしようかなぁ...

2006年03月13日

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ポカポカ

シアターブルック／カーム・ダウンカーム・ダウン収録「ありったけの愛」より♪その上の太陽は　ありったけの愛だけで　出来てると　思いませんか？♪だったらいいなぁ～....降り注ぐ日差しが全て「愛」だなんて素晴らしいじゃ～ないですかありったけの紫外線は浴びたくないですが佐藤タイジのこの風貌...このアルバムはジャケ買いでしたこのアルバムのリリースは、もう随分昔のことになるんですね～今日は絵文字をたくさん使ってみました

2006年03月09日

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与えられた才能

ラウル・ミドン/ステイト・オブ・マインドRAUL MIDON/STATE OF MIND盲目のシンガー＆ギタリスト：ラウル・ミドンただただ感服....何かコメントしてもチープになりそう..なので今日はこれだけ..（...思い浮かばないだけかな..(・・;)）機会があれば是非聴いてみてください(o^-')b

2006年02月28日

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日本語で遊ぼう

【J-POP／歌謡曲：お】奥田民生 / GOLDBLEND (CD)さて、そろそろ奥田民生氏が僕のフェイバリットアーティストのひとりでR（あーる）ことをここで書こうかな、っと。（以前にも書いたかな...(^▽^;)）ユニコーン時代には彼の音楽的バックグラウンドが何処にあるのかなんて気に留めていませんでした。彼の音楽的背景に素晴らしいルーツが見え隠れしていることに気が付いたのはホントに最近ですね。このアルバムの「マシマロ」をラジオで聴いたときに「アレアレ？カッコイイじゃない！奥田民生さん！！」ってところが入り口だったような...洋楽のおいしいところを引っ張ってきて尚且つ日本語の乗せ方もユーモラスで独特なんですよね。おちゃらけで終わらないユーモアセンスが大好きです。このアルバム収録ではありませんが、「さすらい」や「イージューライダー」はちょいと湿った「切なさ」とカラッとした「潔さ」のブレンドが最高です！

2006年02月27日

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過食症気味？

DMBQ／Hercules　Hits”DMBQ　BEST”（CCCD）惜しくも昨年末、海外ツアー中の事故でメンバーの女性Drが亡くなったDMBQ以前　お店の視聴コーナーで聴いたことがあったのですが、改めてこの正月休みに聴いてみました。「カッコいい！カッコいいぞぉ！」って聴いていたのですが、正直、アルバム全曲通して聴くと、僕にはちょっと重たかった。慢性的満腹感を感じているこの数日の食生活のためかもしれませんが...（＾＾；しかし、とてもあの（？）エ○ベックスからリリースされている作品とは思えん（--;　　僕の偏見ですかね..？（＾＾；　

2006年01月03日

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あなたはだんだん欲しくな～る...欲しくな～る....欲しく....

Cat Stevens / Buddha & The Chocolate Box Cat Stevens / Numbers Cat Stevens / On The Road To Find Outおぉ～っと、危ない！　衝動＆ジャケ買いしてしまいそうだ！彼、どんな音楽やっているんでしょうか？すご～～く気になる。（そう、僕のジャケ買いは　しばしばこのレベルで行われます...失敗もしばしば....）

2005年11月10日

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多面性

僕らの感情は刻一刻と変化していくある時は衝動的に激しい感情を持つことも...ある時にはゆったりとした安らいだ気分に満たされることも...Smashing Pumpkins / Mellon Collie & Infinite SadnessSmashing Pumpkins / Greatest Hits↑オルタネイティブ・バンドのスマッシング・パンプキンズはまさに前者勢いのあるサウンドが刺激的！ジェイムス・イハ／レット・イット・カム・ダウンジェイムス・イハ／レット・イット・カム・ダウン↑一方、同バンドのギタリスト：ジェイム・イハのソロアルバムは後者メロウでアコースティックギターが爽やかで優しい..晴れた日曜の朝に聴きたい音Chara／マドリガル↑このアルバムでの彼のPLAYも繊細で優しい感じがする感情のブレ幅は人それぞれだけど、その多面性もまた良し..かな＜関連書籍＞BS　ベストオブ90年代ロック

2005年10月24日

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どなたかいらっしゃいませんか？

馬の骨キリンジの弟のソロアルバム非常に気になっているのですが、未だチェックできておりません...どなたか入手された方、感想おねがいしま～す！

2005年10月21日

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繰り返される諸行無常

ZAZEN BOYSZAZEN　BOYS／ZAZEN　BOYSIIZAZEN　BOYS/HIMITSU　GIRL’S　TOP　Sアグレッシブに動くには持って来いのアルバムかと...向井氏のコトバとタイム感　テレキャスターの鋭い音　にギラリ！＜関連書籍＞マイ・メッセージヒップホップ・ジャパンＥＣＤ、ニップス、シンゴ０２、向井秀徳、彼らの言葉は尖っている、胸にささる。日本でヒップホップをやるというのはどういうことなのか

2005年09月21日

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BGMはいらない

アナログフィッシュ／BGM？以前、ココでご案内しました「tobacojuice」の無料ライヴ（地元ラジオ局主催のイベント）で、共演していたバンド「アナログフィッシュ」このアルバムのタイトルチューンの出来はズバ抜けている。一度聴いただけで　いつまでも頭の中に残るメロディ。「BGMはいらない」

2005年09月06日

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日々の泡

ハナレグミ/音タイム「変わらない　ここで待ってても　行かなくちゃ　ひとりぼっちでも」時にはゆったり、時には楽しく、リラックスしたムードで流れていく彼のメロディにはこんな現実が乗っかっていたりします。「さよならから　はじまることが　たくさん　あるんだよ」　あ、コレは彼がVocalをやってたスーパーバタードッグの「さよならcolor」の一節スーパー・バター・ドッグ / サヨナラCOLOR（DVD付）＜関連書籍＞ハナレグミ／ベスト・セレクション

2005年08月31日

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キリンジ

キリンジ / Singles Best 「色んな人がいて　色んなことを言うよ　お金が全てだぜ　と　言い切れたならきっと　迷いも失せる」「Drifter」よりしがらみの多い人生　他人の目を全く気にせずにやってくのは難しいこんなことも言いたくなるさ..。それでも、多様な価値観が存在することは素晴らしい！…よね？＜関連書籍＞キリンジSongbook「For Beautiful Human Life」〔シンコーミュージック〕キリンジ Songbook 〔シンコーミュージック〕Play with Piano キリンジ「Fine」〔シンコーミュージック〕

2005年08月30日

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まさにソウル　まさにスピリチュアル

吉田美和／miwa yoshida concert tour beauty and harmony人が本当に嬉しそうに幸せそうにしているところをみて、こっちまでそれが伝わってきたら最高にHAPPY！このライヴ映像は、まさに“幸せのおすそ分け”的な雰囲気が溢れている。ドリカムはあんまり聴かなったけど、彼女のsoloアルバムのメンバーの豪華さを理由にCDを買って感動！そして映像をみてまた感動！！ん～、これは彼女のソロではなくて、そこに参加しているすべての人の表現だなぁ～。吉田美和嬢の歌とDAVID・T・WALKER伯のギターが絡み合うところなんて鳥肌モンですよ！分かち合うってこういうコトだろうな。＜関連書籍＞吉田美和／ビューティーアンドハーモニー（2）

2005年08月28日

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